【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 220won【不安韓斜債】

"現代自動車海外事業部100万台販売期待"
ヤン・スンソク社長"今後3年以内での目標達成の競争"
2009/05/15 11:03送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2009/05/15/0325000000AKR20090515075300003.HTML
(ソウル=聯合ニュース)クォン・ヒョクチャン記者=
ヤン・スンソク現代車グローバル営業本部長(社長)は現代車のアメリカとヨーロッパ、アジア.太平洋事業部が
今後3年内にミリオン クラブ(自動車100万台販売)に入ると期待していると明らかにした。

ヤン社長は去る16日に済州（チェジュ）で開かれた現代車VIP顧客招請行事で記者らと記者会見で"国内営業
本部を含み、全世界を5等分して、販売網を整備して来た。この中でアメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋事業部が
100万台販売を成し遂げる可能性があり、今後3年以内に目標を達成するために互いに競争している"と話した。

ヤン社長は"この中でも中国とインドを含んだアジア太平洋側が最も速い期間で目標を達成すると予想される"
と話した。

新型エクースの北米輸出計画に対して彼は"すでに試乗および展示用に10台が出て行っている"としながら
本格的な輸出が始まれば年間1千台程度を販売出来ると展望した。
ヤン社長はエクースやジェネシスのような高級車を出すのは現代車がこういう良い車を作る会社というものを
見せる事で、結果としてさらに多い小型車を売るためのものだと強調した。

彼は引き続き"最近国内でジェネシス発売以後には輸入車を買おうとした顧客の50%を他のメーカーから現代車へ
変えさせたという統計がある"として"新型エクース発売後に大峙洞（テチドン）などの輸入車ディーラー店が
混雑したのは、これはエクースと比較してみようとするお客さんらだった"と話した。

ヤン社長は最近インド工場のストライキと関連して、"州政府が立ち上がって円満に、解決した"とし、インドの
一部生産ラインをヨーロッパに移すのはストライキと関係なく以前から検討してきた懸案だった為だと明らかにした。

生産ライン移転候補には最近税制支援の恩恵ができたトルコなどが挙げられているとし、トルコでは第1分期の
時は在庫が多くて苦労したが、今は現地生産能力が需要について行けないので、ベルナのような車種は韓国で
生産しているほどだと彼は説明した。

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