【wktk】韓国経済ワクテカスレ 220won【不安韓斜債】

このエントリーをはてなブックマークに追加
21日出づる処の名無し
大韓造船、債権団の減資要求受け入れ
ワークアウト正常軌道..経営正常化'青信号'
2009/05/13 19:00送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2009/05/13/0325000000AKR20090513201000054.HTML
(
海南(ヘナム)=聯合ニュース)ヨ・ウンチャン記者=
大韓造船が債権団の減資と出資転換の要求などを含んだワークアウト計画を受け入れることにした。
これに伴い1千700億ウォン規模の新規資金を支援されることになるなど、大韓造船経営の正常化に'青信号'がついた。

大韓造船は13日に"最近開かれた理事会で債権団が要求した通り大韓造船の既存株主の資本金660億ウォンを22億
ウォンに減らす減資案を受け入れることに議決した"と明らかにした。
また債権団が51億ウォンを出資してこの中の70%を債権団が持つように、持分構造を変更する安を受け入れることにした。

大韓造船はこのような内容の理事会決定事項を来る28日頃に株主総会を開いて、追認し、債権団が要求したワークアウト
計画を最終通過させる予定だ。

大韓造船が債権団の減資要求を受け入れることによって債権団が保有した大韓造船の債権は2013年まで償還が猶予され、
貸出金利も担保は3%、無担保は1%と各々減免される。

また1千700億ウォン規模の新規資金も支援されることができるようになって、去る2月支援された700億ウォンを含むと、
総額2千400億ウォンの流動性資金を確保することになった。

合わせて債権団の出資転換を通じて、債権団が大株主の地位を確保することになることによって代走グループ ホ・ジェホ
会長が行使した大韓造船経営権にも変動が予想される。