【wktk】韓国経済ワクテカスレ 219won【窮性韓鮮ショー】

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98日出づる処の名無し
町内さらった大型マートの飽食性‘カードの証言’杏堂洞(ヘンダンドン)
イーマート入店後カード売り上げ初めての分析カード会社杏堂洞

売り上げ54億中30億がイーマート売り上げイーマート店除いた売り上げは前年同期より
20%減少城東区(ソンドング)17洞中15洞で売り上げ減り成長鈍化

イ・ジョンフン記者
記事登録:2009-05-08午後04:04:06記事修正:2009-05-08午後04:18:07
http://www.hani.co.kr/arti/economy/consumer/353877.html
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2009/0508/124168811628_20090508.JPG

昨年9月ソウル、城東区(ソンドング)、杏堂洞(ヘンダンドン)地域のカード使用額が突然急増した。 <ハンギョレ>が
入手したAカードとBカードの城東区での洞別売上額推移資料を見れば、Aカードのこの地域売上額は54億8600万
ウォンで2007年9月の30億3200万ウォンより1.8倍増加した、Bカードでの売り上げも2倍も増えた。 しかし杏堂洞を
除いた城東区の他の地区では同じ期間で売り上げが減少したり、売り上げ上昇の勢いが大きく折れたことが分かった。

昨年9月4日の杏堂洞に売り場面積1万2210uのイーマート往十里(ワンシムニ)駅店が開店してから起きた現象だ。
大型マートの出店でこの地域の自営業者らの売り上げが大幅に減ったわけだ。 大型マートの出店が近隣地域の
自営業者の売り上げに大きい影響を及ぼすということはよく知っている事実だが、クレジットカード会社の売上額を
通じて分析されるのは今回が初めてだ。

大型マートの出店で最も打撃を受けた所は同じ事業をする自営業者らであると推定される。 2008年9月Aカードの
杏堂洞での売り上げは54億8600万ウォンで、この中でイーマート往十里(ワンシムニ)駅店売り上げ(30億5500万
ウォン)が占める比重は56%もなった。 杏堂洞での売り上げの半分以上がこちらで発生したのだ。イーマート往十里
(ワンシムニ)駅店を除いた杏堂洞地域の売上額は24億3100万ウォンで前年同期(30億3200万ウォン)より20%も減少
した。 こういう傾向はその後にもずっと続いている。

20年近く杏堂洞でマートをするチョン・某(46)氏はイーマートが出店してから、一日の売り上げが半分になったと話した。
イーマートと約700m離れたところで商売をする彼は“200万ウォンを越えた一日の売り上げが100万ウォンに減ったし、
カード売り上げも月1500万〜1700万ウォンあったのが、最近では500万ウォン程度しかない”と話した。

(1/2)続きます。