【wktk】韓国経済ワクテカスレ 219won【窮性韓鮮ショー】

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365日出づる処の名無し
(銀行1Q決算)B引当金負担一応減ったが
イーデイリー | ゾングヤングヒョ | 入力 2009.05.11 12:00
http://media.daum.net/economic/others/view.html?cateid=1037&newsid=20090511120014817&p=Edaily

-延滞率上昇の勢い予想外緩慢、引当金電気費24%↓
- "構造調整・健全性悪化進行形、傾向判断は早くて"

[イーデイリーチョン・ヨンヒョ記者]昨年都市銀行実績の困難に陥った引当金積み立て負担が今年1分期には
多少減った。

しかし企業構造調整と資産健全性悪化が進行形なので1分期数値を土台に銀行らの引当金負担が折れたと
見るには難しいということが金融圏の見解だ。

◇ 4分期より引当金24.5%減って
http://photo-media.daum-img.net/200905/11/edaily/20090511120014855.jpeg

11日銀行界によれば、国民・ウリ・新韓・ハナ銀行など4大銀行らが第1分期後の現在に積んだ引当金は
2兆2791億ウォンだった。

金融危機が実体経済に転移する前の昨年の第1分期に比べては、二倍に増えた数値だが、去る4分期の
3兆189億ウォンよりは24.5%減った。

KB金融(45,900ウォン▲0.77%)株主子会社の国民銀行が40%減ったし、ウリ金融持株会社(11,600ウォン
▲1.75%)傘下ウリ銀行と新韓持株会社(32、300ウォン-0%)系列の新韓銀行の引当金も各々34%、3.8%減少した。

ハナ金融持株(27,500ウォン▲3.77%)子会社のハナ銀行だけ去る分岐(奮起、分期)より11.5%さらに多い引当金を
積み立てした。 しかし泰山LCD関連追加引当金1936億ウォンを除けば前分期より1000億ウォン程度減った数値だ。

ある都市銀行副銀行長は"第1分期の間に家計貸し出し延滞率が急激に上昇するという予想とは別に比較的
ゆるやかな流れを見せたことで、引当金の転入負担が大幅に減った"と説明した。

(1/2)続きます。