【wktk】韓国経済ワクテカスレ 219won【窮性韓鮮ショー】

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182日出づる処の名無し
'テスト安堵+雇用改善'ニューヨーク ラリー、ダウ2%↑
イーデイリー|チョン・ソルリ|入力2009.05.09 06:00 |修正2009.05.09 08:27 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100016&newsid=20090509060003927&p=Edaily

-テスト+雇用不確実性晴れて
-ストレス テスト安堵→金融株ラリー
-米雇用減少幅'6ヶ月最低'、景気底論に'重さ'

[ニューヨーク=イーデイリーチョン・ソルリ特派員]
8日の(現地時間)ニューヨーク株式市場は上昇の勢いで終えた。

今週ずっと市場に不安を押し付けたストレス テストと雇用指標の不確実性が晴れて、上昇の勢いで出発した
主要指数はハイテク株が遅れて、乱調傾向に入り込むようだったがすぐ上昇の勢いにのぼった。 以後ずっと
上昇幅をふやして、一日での最高点の水準で終えた。

前日場の締め切り後のストレス テスト結果が発表されたがテスト結果は予想と似ていたという評価だ。 ストレス
テストを受けた19行の大型銀行の中で10行の銀行が総746億ドルの資本拡充の要求受けた。 しかし追加での
公的資金投入の可能性は希薄だと明らかになった。 これに伴い金融株が強勢を現わしてラリーを主導した。

米国の雇用減少傾向も鈍化したことが分かった。 4月の非農業部門雇用は53万9000人減って、昨年10月以後
では6ヶ月ぶりに最も少ない減少幅を記録した。 失業率は8.9%で上昇したが予想値に符合した。

通常、実体景気の改善の後で現れる、雇用の険しい萎縮傾向が回復の兆しを見せて、戦後最悪の景気の後退
(recession)が終わるという展望に、より一層重きがおかれた。

ブルーチップ中心のダウ指数は8574.65で前日対比164.80ポイント(1.96%)上昇した。

ハイテク株中心のナスダック指数は1739.00で22.76ポイント(1.33%)上がった。
大型株中心のS & P500指数は929.23で21.84ポイント(2.41%)前進した。

(1/3)続きます。