【wktk】韓国経済ワクテカスレ 218won【残酷な5月がやってきた。冬はまだ暖かかった】

このエントリーをはてなブックマークに追加
469日出づる処の名無し
お金に吹く風、むなしい風過熱証券市場・お金の風加熱住居価格、実体景気むなしい風錯視憂慮
韓国日報|入力2009.05.06 03:09 |修正2009.05.06 08:47
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1037&newsid=20090506030906460&p=hankooki

株式と不動産市場の回復兆しが明確になっている。 去る3月初めから上昇に転じた株価は今7ヶ月ぶりの
最高水準に達し、全国不動産平均価格も7ヶ月ぶりに上昇に転じた。 7ヶ月前の昨年10月は、まさに世界的
な危機局面が本格始まった時点だった。だが結局、国内資産市場は数字上で危機以前の水準まで回復した
のだ。 資産市場の'はえ縄漁業'は実体景気の本格的な回復の後押しが無い状態だから、個人投資家と
実需要者の生半可な判断を警戒しなければならないという声が高い。

株価1,400肉迫… 7ヶ月来の最高値
http://photo-media.daum-img.net/200905/06/hankooki/20090506030906482.jpeg

5月に入り、初めて開かれた株式市場ではコスピ指数は以前からの上昇の勢いを継続して1,400ライン寸前
まで沸き上がった。 4日の終値1,397.92は昨年10月2日(1,419.65)以後7ヶ月ぶりに最高値を記録した。
証券市場が'リーマンブラザーズ'事態以前の水準に回復する姿なので5日以降コスピ指数が1,400を明らか
に越えて上昇する場合には、更なる追加上昇期待はより一層高まるものと見られる。

これは流動性市場の勢いが1,300代半ばで終わって調整局面に進入することとした既存予想とは違う姿だ。
すでに株式市場ではコスピ指数が1,400を越えて、1,500ラインまで到達するという楽観論さえ出てきている。
まだ買い傾向をおさめる兆しを見せない外国人と14兆ウォンに達する預託金を投資に使おうとしている個人
の投資家らがこのような楽観論の根拠だ。

下がった不動産価格も反騰

不動産市場も長い冬ごもりから目覚めて伸びをしている。 先月全国の住居価格が前月より0.1%上がった
という国民銀行の発表が主要なシグナルになっている。 全国平均の不動産価格の上昇の勢いは昨年
10月以後7ヶ月ぶりに初めてだ。 特にバブルセブン地域の住居価格上昇の勢いが目立って、大手らが
不動産市場で本格活動に乗り出したという分析を後押しする。

(1/2)続きます。