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362日出づる処の名無し
検察、盧前大統領'不拘束起訴'可能性高い
SBS|入力2009.05.05 08:12 |
http://media.daum.net/politics/view.html?cateid=1067&newsid=20090505081204416&p=sbsi&RIGHT_COMM=R2

ノ・ムヒョン前大統領に対する捜査結果の報告書の内容が昨日(4日)イム・チェジン検察総長に報告されました。
拘束令状請求の可否は来週に決定される展望ですが不拘束の可能性が高いという噂が出ています。

ハン・スンファン記者です。
最高検察庁中央捜査部捜査チームは昨日午後遅くノ・ムヒョン前大統領に対する最終捜査結果報告書を
イム・チェジン検察総長と最高検察庁高位幹部らに二時間を超えて報告しました。
この席で捜査チームはパク・ヨンチャ会長が渡した6百万ドルとチョン・サンムン前大統領府秘書官が横領
したという大統領特殊活動費12億5千万ウォンなどに対する盧前大統領の関連性と起訴範囲などを説明
しました。

ホン・マンピョ大検察庁捜査企画官は"参席者らは大部分の捜査結果に対して満足したし多くの疑惑らが
糾明されたと評価した"として会議の雰囲気を伝えました。
ホン企画官はしかしこの席で盧前大統領に対する身柄処理の方針は議論されなかったと話しました。

検察はクォン・ヤンスク女史を再度調査した後、来週中に盧前大統領に対する拘束令状請求の可否を
決めることにしました。

こうした中で検察はキム・マンボク、チョン国家情報院長が去る2007年にチョン・サンムン前大統領府秘書官
の要請を受けて国家情報院職員を米国に派遣して、盧前大統領の息子コンホ氏が住む家十軒余りを
物色したという陳述を確保しました。

しかしチョン院長はこの事実を盧前大統領に報告しなかったと述べたが検察は国家情報院長の職責上
チョン院長が盧前大統領の指示を受けて報告した可能性に重きを置いています。
これと共に検察は国家情報院が物色した住宅の中でコンホ氏が借名で購入したのがあるのかを確認
しています。