【wktk】韓国経済ワクテカスレ 218won【残酷な5月がやってきた。冬はまだ暖かかった】

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350日出づる処の名無し
"バフェットは何故ポスコをそんなによく分かるだろう?"ポスコ"接触は2年間で二回だけ、別途IRなど敬遠して"
聯合ニュース|入力2009.05.05 09:03 |修正2009.05.05 09:06 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100013&newsid=20090505090309974&p=yonhap

(ソウル=聯合ニュース)キム・ジョンス記者=
'オマハの賢人'ウォーレン・バフェットが自身の会社バークシャーヘソウェイの株主総会で、再度ポスコを絶賛した
ことで、バフェットの投資決定方式がまたも関心を引いている。
自身の投資対象に対する情報を得るために、激しいほど動くので有名なバフェットだが、ポスコに対しては五指の
中に入る核心株主ながらも、直接的接触は殆どないためだ。

5日のポスコによれば2007年投資家らに送る手紙でバフェット会長は初めてポスコ株式4%を持っていることを公開
して以来、投資を増やし、現在ポスコ株式394万7千554株を持っている。

ポスコ株式の5.2%を持っているが、これは流通株式数の基準であり、実際には発行株式の4.5%ほどしか持ってい
なく、5%持分による公示対象ではない。

だがポスコの株主分布を見る時、6.44%を持った最大株主の国民年金やポスコの戦略的提携先として5.04%を持った
新日本製鉄の次に行く水準だ。

合わせてポスコが今年7億ドル規模の海外債権を発行する過程で1億ドル規模を取得したと伝えられている。

だがバフェットのポスコ投資が公開された去る2007年以後バフェット会長やバークシャーヘソウェイ側とポスコ高位
関係者間の出会いはただ二回だけだ。

2007年10月バフェットが初めての訪韓時に当時最高財務責任者(CFO)であったイ・ドンヒ社長(当時副社長)が個別
面談形式でないレセプションに参加したこと、そして今年1月に海外債権を発行するためのロードショー過程でイ社長
がチャーリーモンゴバークシャーヘソウェイ副会長に会って、経営現況を説明したのが全部だというのがポスコ側の
説明だ。

(1/2)続きます。