【wktk】韓国経済ワクテカスレ 218won【残酷な5月がやってきた。冬はまだ暖かかった】

このエントリーをはてなブックマークに追加
246日出づる処の名無し
起亜自動車、4月11万7530台販売、前年比6.8%↓'モーニング' 2月連続1位・内需4ヶ月連続前年より上昇、中小型輸出は↑
パク・ジョンジン記者| 05/04 14:05 |照会
http://car.mt.co.kr/news/news_article.php?no=2009050413450070590&type=2
起亜自動車がグローバル自動車産業沈滞の中でも善戦を継続している。

起亜車は4日去る4月に内需2万9010台、輸出8万8520台など総11万7530台を販売し、前年対比では6.8%減少したと明らか
にした。 4月まで年間累計では内需10万8416台、輸出29万784台など総販売台数39万9200台となり前年対比では14.5%
減少している。

内需は軽自動車'モーニング'の爆発的な人気と昨年発売した新車らの販売好調に力づけられて、昨年の同じ月より5.8%
増加した。これで今年に入って、4ヶ月連続上昇の勢いを見せた。 ただし輸出は海外自動車市場の沈滞で前年対比10.3%
減少した。

'モーニング'は1月6490台、2月7803台、3月8843台に続き4月も9379台が売れて、二ヶ月連続で内需販売1位を記録した。
今年の年間販売累計も3万2515台で1位を守った。

先月2日に発売したプレミアム準大型スポーツユーティリティー車両(SUV) 'ソレントR'は4月一月間で5700台が契約されて、
期待を集めている。 これは今年の国産SUV全体での月平均販売台数1万台の半分を越える数値で起亜車の平均SUV
販売の(月2500台水準)二ヶ月分に該当する。 出庫は今月の初めから本格的にされて、販売実績向上の助けになる展望だ。

この他にも'フォルト'が4244台、'ロチェ イノベーション'が3498台、'ソウル'1518台が販売されて起亜車の内需販売を導いた。
起亜車の年間累積内需販売数は昨年同期に比べて、6.5%増加した。
輸出は全世界的な自動車需要の減少で国内工場生産分が5万9926台で前年対比10.9%減少したし海外工場生産分も
2万8594台と8.8%減少した。

反面中・小型車の輸出は増加した。 'モーニング'が前年対比54.5%増加した9760台、'プライド'が前年対比8.2%増加した
1万5607台を各々販売した。

準中型車輸出は'セラト' 1万558台、'フォルト' 1万2974台など2万3532台で昨年1万1351台より二倍以上伸びた。 'ソウル'も輸出が本格化することで8814台を記録した。

年間輸出累計は29万784台と昨年同時期までの36万5123台より20.4%減少した。