【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 218won【残酷な5月がやってきた。冬はまだ暖かかった】

'早期発見時完治'新インフルエンザ疑い申告減少傾向
ノーカットニュース |入力2009.05.04 06:30 |修正2009.05.04 06:48 |
http://media.daum.net/society/others/view.html?cateid=1067&newsid=20090504063007941&p=nocut

[CBS社会部移動職・壬辰数・ユ・ジェヨン記者]
3日新種インフルエンザ推定患者が1人追加されたが感染疑い申告は増えないでいる。

専門家たちは新インフルエンザ感染予防のために手洗い、咳に関してのマナー徹底、症状発生時のマスク着用など、
個人の衛生管理が相変らず重要だが感染したとしても早期に発見して、治療すれば簡単に完治することができるため、
必要以上に恐怖に震える理由はないと助言する。

確認結果ソウル、釜山（プサン）、光州（クァンジュ）など全国各地域保健所に新種インフルエンザに関して尋ねる相談
件数は去る金曜日または週末を基点に下降曲線を描いている。
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各地域病院・医院と薬局らの状況も似ている。

新種インフルエンザに対する各種相談と治療剤購入などに関する問い合わせも、やはり週末を基点に大幅に減って
いる。

漢陽（ハンヤン）大予防医学とハン・トンウン教授は"まだ断定することは早計だが、統計資料を調べれば国内だけで
なく全世界的に新インフルエンザの拡散は減少の局面に入り込んだと見られる"と話した。

専門家たちはただし、抗ウイルス治療剤確保やワクチン開発、対国民広報など万が一の事態に備えた政府次元の
準備は相変らず重要だ"と指摘した。

専門家たちはまた保健当局に対して"新種インフルエンザ危険国家からの入国者などから受けた検疫質問書を電算
資料化するのをはじめとして、病院・医院モニタリング、入国者などを対象にした電話相談などを状況が終了する時
まで徹底的に施行すること"を注文した。

一方、保健当局は新種インフルエンザ感染の有無を確認するために去る2日'新種インフルエンザ モニタリング センター'
を設置して、3日から本格稼動に入った。