【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 218won【残酷な5月がやってきた。冬はまだ暖かかった】

実績場勢予想'あまり上がらなかった種目ないか?'
イーデイリー|イ・ジンチョル|入力2009.05.03 08:21 |
http://media.daum.net/economic/stock/others/view.html?cateid=100035&newsid=20090503082103935&p=Edaily&RIGHT_COMM=R1

- (主幹推薦種目)5月株価上昇傾向持続期待感
-実績場勢、利益改善期待業種代表株注目
[イーデイリーイ・ジンチョル記者]
国内証券市場が4月から始まったファンダメンタル改善に基づいた株価上昇が5月も続くだろうという期待感が大きくなっている。

最近国内外企業らの1分期の実績が大部分予想値を上回って、投資心理も大きく改善されているからだ。

しかしその間のラリーによって相対的にあまり上がらなかった種目を探すのが容易ではない状況だ。 株式市場が実績
場勢に進入するほど利益改善が現れている業種とそうでない業種間差別化が明確になる可能性も高い。

証券会社らは実績場勢進入を狙って、1分期に続き2分期にも実績改善が予想される業種の代表株に関心を持つことを
助言した。

◇株式取引代金増加恩恵、 三星・大宇証券など証券株関心

株式市場で個人投資家らの直接投資が増加する状況から総営業利益で委託売買(Brokerage)が占める比重が高くて、
収益改善が早く進行している証券株に関心が高かった。 流動性ラリーに対する期待で証券株の投資心理改善も予想
される。

東洋総合金融証券は三星証券を推薦した。 三星証券(016360)が取引代金の増加で年初の実績推定値が上向き進行
中で、多様化した収益源を土台に安定した実績の増加を予想した。

韓火証券は大宇証券を推薦した。 市場全体的にオンライン約定比重が増加しているが大宇証券(006800)は相変らず
オフライン比重が高くて、収益改善効果が大きく現れていると分析した。 取引代金の増加で実績の持続的な増加傾向
を継続することができると予想されて1分期大宇証券の営業利益は手数料による利益増加で2007年度好況期の水準
まで回復すると見通した。
（1/3）続きます。