【wktk】韓国経済ワクテカスレ 217won【全裸道と軽衝動】

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597日出づる処の名無し
またも、入試競争のみ激化されるのか…

“国英数だけ科目?”倫理・体育教師たち‘不満’
ヘラルド経済|入力2009.05.01 12:05
http://media.daum.net/society/education/view.html?cateid=1012&newsid=20090501120549161&p=ned&RIGHT_COMM=R6

"授業時間主要科目集中火を見るように"反発…
校長'強大パワー'委任に人事の異常な進行憂慮

"直ちに国語・英語・数学の授業だけ増えるようだし、倫理・体育のような科目らは'余計なものに'なるのではない
のか…."

教育科学技術部の'学校自由化推進方案'が後日の暴風を呼び起こしている。 特に教師たちの心配と不満は
さらに深刻だ。 主要科目の授業時間集中にともなう異常な進行、校長の'強大なパワー'に対する憂慮などが
それだ。

まず校長裁量で20%の範囲で授業時間を調整することになれば、入試競争が激しい教育現実で大部分の学校
が修能に入る主要科目授業時間を増やして残りの科目は減らすという憂慮が出てきている。

高等学校1学年での数学授業は年136時間だ。 20%増やすことになれば163時間まで数学の授業が可能だ。
オム・ミニョン全国教職員労働組合スポークスマンは"学業達成度結果と修能成績分析資料などを相次いで、
発表して競争構図に追い込む今の状況で、全人教育や特別活動は遠い話"として"入試中心の授業になるのは
火を見るようだ"と話した。

倫理・体育教師たちはもっと深刻だ。 授業が減れば身分の変化もあるのではないかという事だ。 一部の教師
たちは2003年に選択科目になって、事実上科目が廃止されて、教壇を離れた教練科目の教師たちの例を
あげることもした。 ソウル地域のある高等学校音楽教師は"直ちに倫理・体育科目の授業を減らすならば
子供たちは芸術の楽しみを知らずに育つことになって、入試にだけ気を遣うので感性や性格も干からびる
だろう"と心配した。

(1/2)続きます。