【wktk】韓国経済ワクテカスレ 217won【全裸道と軽衝動】

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126日出づる処の名無し
豚インフルエンザ恐怖にコスピも'ガタガタ' 1%下落
アジア経済|キム・ジウン|入力2009.04.27 15:14 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100014&newsid=20090427151419304&p=akn

コスピ指数が1%以上下落傾向を2取引日連続で継続した。

去る金曜日に三星電子のオープニングサプライズが差益実現の信号弾として作用したとすれば、この日は
豚インフルエンザの憂慮感がアジア証券市場を強打して、コスピ指数もさまよった。
先週末ニューヨーク証券市場は肯定的な流れを見せたし、ストレス テスト結果19行の大型銀行がすべて
合格したという便りが伝えられて、国内証券市場にも薫風が吹くようだったが、本日は豚インフルエンザの
恐怖から抜け出すことは難しかった。

アジア主要証券市場がいっせいに大幅の下落傾向を見せるや、今まで需給的安全弁になっていた外国人
も取引場で売渡し傾向を見せたうえに。機関はやはり少なくない規模の売り物を出して、個人の買い傾向を
無にした。 個人はこの日も全体での株式売買比重が70%を越えて、4年ぶりに最高値を記録したりもするなど
外因および機関の売り物消化に、ありったけの力をふりしぼった。

27日のコスピ指数は前日対比14.27ポイント(-1.05%)下落した1339.83で取り引きを締め切った。

個人は3600億ウォンを純買い受けして売り物の消化に必死のあがきをつくしたが、機関が吐き出した3700億
ウォン規模の売り物を消化することは難しかった。 機関は16取引日連続で売り傾向を持続中だ。 外国人は
取引場でずっと'売り傾向'を見せていたが、場終盤に270億ウォンの買い傾向を見せた。 買収基調を
四日間連続で維持はしたが、買いの勢いが大きく鈍化したという点は多少憂慮される部分だ。

(1/2)続きます。