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123日出づる処の名無し
[不動産]住宅契約総合貯蓄発売…特徴と注意点
国民日報クッキーニュース チェ・ジョンウク記者
[2009.04.26 17:50]
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=eco&arcid=0921266854&code=41141111

[クッキー経済]
来月6日に住宅契約総合貯蓄通帳が発売される。 公共住宅はもちろん民営住宅などすべての住宅が契約
できるいわゆる‘万能通帳’だ。

住宅契約総合貯蓄はウリ、農協、企業、新韓、ハナなど5行住宅基金受託銀行で発売されて破格的な金利
と所得控除の恩恵もある。 国土海洋部関係者は“無住宅者はもちろん有住宅者、未成年者など1人1通帳の
加入が可能で毎月2万〜50万ウォンの間で5000ウォン単位で自由に納入することができる”と説明した。 だが
既存契約通帳加入者は転換が許されなくて解約後の新規加入時には慎重な選択が必要だ。

◇住宅契約総合貯蓄特徴=既存契約貯蓄機能に契約預金および掛け金機能を合わせた物。
公共住宅や民営住宅のどこでも契約が可能で民営住宅と契約する時は、最初に契約時希望住宅規模を選択
することもできる。 既存契約例・掛け金が加入当時に住宅規模を選ばなければならないのと違う点だ。 最大
限度の1500万ウォンを預けておいた人の場合、初めての契約で最も大きい専用面積135u超過物件(ソウル
での場合)の申請することができるという話だ。 また住宅規模選択後には既存契約例で・掛け金のように2年が
過ぎれば規模を変えることができる。 ただし面積を増やすために変更する場合には、変更日から1年以内には
同じ規模の住宅と契約できない。

国土部はまた適用金利を既存契約貯蓄と同一に加入日から1年未満は2.5%、1年〜2年未満3.5%、2年以上は
4.5%に定めた。 合わせて企画財政部と協議して、勤労所得者中の無住宅所帯主を対象に、所得控除の恩恵
を付与する方案も検討することにした。 国土部関係者は“現在長期住宅用意貯蓄の場合、大部分は5年以上
経過後に4.0%以下の金利を適用するのと比べると、破格的な金利ということができる”と話した。 積み立て式と
預置式を併行するのも特徴だ。 納入回数算定時には契約貯蓄と同じように前納も認められる。