【wktk】韓国経済ワクテカスレ 217won【全裸道と軽衝動】

このエントリーをはてなブックマークに追加
101日出づる処の名無し
豚インフルエンザに泣く種目・笑う種目
ヘラルド経済|入力2009.04.27 09:51
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100035&newsid=20090427095105925&p=ned

メキシコ発豚インフルエンザ ウイルスによって国内株式市場が揺れ動いている。
ひとまず国内で生豚を生産や、豚の飼料を生産、販売している企業等が今回の豚インフルエンザ衝撃の最初の
被害を受ける。

トドゥラムビエF社は全体売上額の99%を各種飼料で上げている。売り上げの中で 1700億ウォンほどが豚や鶏の
飼料で構成される。 それ以外の販売は全体売上額中5300万ウォンほどに終わる。
ただしこの会社の子会社で生産、販売する'トドゥラム'というそれ以外の販売ブランドは全国的に流通されている。
トドゥラムビエFの最大株主は二至バイオシステムだ。

豚インフルエンザで豚肉需要が急減する場合売り上げに直撃弾だ。 畜産農家での豚の飼料消費の減少やはり
売上額に影響を及ぼしかねない。
有価証券市場上場の先進という業者も、やはり去る2008年基準として全体売上額の34%に該当する1230億ウォン
を'グリーンフォーク'という豚肉ブランドで上げている。


国内豚肉市場の場合、地方自治体の自社ブランドが大部分で、小型売上額を上げる法人らが並んでいる状況だ。
宝城(ポソン)サビの金豚、済州(チェジュ)豚などが代表的だ。
豚肉販売の急減は牛肉販売増大につながる。 また鶏の消費を促進させられるし、天気が若干暖かくなったのだが
各種水産物の消費を呼び起こすことができる。 水産主の株らの反騰も期待される。

ここに検証できないが、国内豚肉インフルエンザ治療剤の開発関連材料も株価に対して恩恵を受けることができ
ると見られる。
国内牛肉の場合は大部分が地方自治体ブランドで構成されていて株式市場で特別な恩恵を受けるほどの種目を
探すことは容易ではない。

(1/2)続きます。