【wktk】韓国経済ワクテカスレ 216won【GoldenBall交換】

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28日出づる処の名無し
[株式投資ポイント]個人買収いつまで?
"低金利状況持続していて、当分個人買収続くことと見込まれる"
ペク・チニョプ記者| 2009/04/21 11:35 |照会
http://stock.mt.co.kr/view/mtview.php?no=2009042111325378500&type=1

個人たちの勢いがとどまるところを知らない。 今月に入り、15取引日中10取引日で純買い受けをして
いる、特に去る10日から8取引日連続で純買いを受け継いできている。

その上に前日までは外国人と共同で主演だったが、21日の証券市場では単独で活躍している。 米国
証券市場の急落にもかかわらず、コスピ指数が1300ラインを守っている理由だ。

午前11時10分現在コスピ指数は前日より26.07ポイント下落した1310.32を記録中だ。 米国証券市場の
急落という衝撃を避けられない雰囲気だが、個人たちの買収のおかげで健闘している状態だ。

この時間、現在個人は2548億ウォン純買い受け中だ。 最近8取引日連続で純買いを受け継いできて、
1兆5006億ウォン分の株式を買い入れた。 顧客預託金は17日現在15兆4725億ウォンで4月以後2兆5000億
ウォン程度増加した。 信用融資やはり3月末2兆2341億ウォンで17日には3兆254億ウォンと8000億ウォン
近く増えた。 個人たちの買収強度を推察させる指標だ。

個人たちが買収主体の市場の勢いだ。大型株よりは小型株、コスピよりはコスダックが強い姿だ。
現在コスピの小型株指数は0.74%下落中だ。 コスピ指数の下落率が1.83%であることを勘案すれば横這いの
水準だ。 コスダック指数は0.61%下落と、下落率がさらに少ない。

カギは個人たちの買収がどれくらい持続するのかの可否だ。 証券市場専門家たちは'当分続くこと'を
予想している。

(1/2)続きます。