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現代・起亜自動車　今年4000人を新規採用'社会責任憲章'制定、発表　"社会責任経営宣言1周年を迎えて、
未来ビジョンを提示"
パク・ジョンジン記者| 04/22 17:57 |照会
http://car.mt.co.kr/news/news_article.php?no=2009042217403872717&type=2
現代・起亜自動車グループが今年4000人を新規採用することにしたと22日発表した。

現代車関係者は"高卒および大卒管理職と生産職などを含み、4000人を新規に採用することにした"として
"昨年4500人よりは11%ほど減った数字だが、現在の難しい経済状況を勘案する時、働き先の創出に最善を
尽くした結果"と説明した。

現代・起亜車グループは新規採用4000人の他にも今年のはじめ大学生インターン300人を選んだのに続き
1000人を追加で選ぶことにしたし3年間で100人のグローバル インターン制度施行することにしたことがある。
また昨年に続き今年も'グローバル青年奉仕団' 1000人を派遣する計画であり、まず来る27日から夏休み派遣
人員500人に対する募集を始める予定だ。

特に現代・起亜車は障害者補助器具専門社会企業'イジムブ'(仮称)を設立して、社会的働き先の創出にも出る
計画だ。 'イジムブ'は障害類型別の運転補助装置生産および品質強化事業を展開する予定だ。

現代・起亜車グループはこの日4000人の新規採用計画などを含んだ'2009年雇用創出総合計画'を発表する一方、
社会責任経営強化のための'社会責任憲章'も制定した。

現代・起亜車はこの日に良才洞（ヤンジェドン）本社で'2009年度グループ社会責任委員会'を開いて、昨年4月の
社会責任経営宣言以後1周年をむかえて'社会責任憲章'を制定したと明らかにした。

また去る1年間の主要社会責任経営実績を入れた報告書を発刊し、さらに来年には'グループ社会責任ビジョン
2020'も出すことを決めた。

'社会責任憲章'には△合理的労使関係の構築、協力会社との共生およびグリーンパートナーシップ体制の強化
△株主利益の増進および顧客満足の最優先△自動車専門グループの特性を生かした社会貢献活動とグローバル
環境への発展寄与などが入れられた。
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