【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 215won【大ホル営発表】

24時間の尾行? 盗聴? '乱れて慌しい' 青瓦台
青瓦台、行政官接待事件の後 '100日特別監察'
松肌用記者 | 2009/04/17 11:15 | 問い合わせ 708
http://stock.mt.co.kr/view/mtview.php?no=2009041710120867396&type=1

青瓦台の雰囲気が乱れて慌しい。先月末に青瓦台行政官省接待事件が起こった後を受けて高強度の内部監察
が始まるからだ。

青瓦台行政官たちの業務に連関性がある民間企業から、饗応の提供受けた事実が現わた事件があった。 "青瓦
台の勤務者は倫理的、道徳的な側面で、一点の恥があってもいけない"と言う李明博大統領の雷が落ちた。

歴代のどの政権も集権して2年目から腐敗が始まったという '2年目のジンクス'を憂慮したこの大統領の厳命に、
青瓦台は'100日の特別監察'に命名された強い、内部の取り締まりに取り掛かった。ノ・ムヒョン前大統領と家族、
その側近たちの非倫理疑惑が現われることとかみ合って内部監察はかなり高強度で成り立つ見込みだ。

民政首席室傘下監査チームが大幅に補強されて、青瓦台の全職員を対象として普段の服務態度はもちろん、
不適切な請願及び請託、金品授受の可能性に対する監査に出た。退勤後は一線の公務員及び業者たちとの
接触可否などを、確認するための尾行も行われる事で、ルームサロンとナイトクラブ、ゴルフ場などの出入りも
綿密にチェックしていることが知られた。

青瓦台記者、職員盗聴説も
青瓦台職員と記者たちを相手にした盗聴説も出た。青瓦台境内と出入り記者団が常在している春秋館隣近で、
携帯電話の通話音質が良くなくて、電話の切れる事が頻繁になっているため、その盗聴をしているのではない
かと言う疑問が申し立てられた。

特に 100日監察が始まった 3月末頃から、頻繁にこの様な現象が起ると、情報当局が記者たちと青瓦台職員
の通話を盗み聞きしているという疑惑に重みが加わった。一部の記者たちが携帯電話を慎んで、有線電話を
利用するなど盗聴説が拡散すると、青瓦台は早々と中携帯電波の中継器を追加で設置するなど急いで
'解決策'を出す事にした。

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