【wktk】韓国経済ワクテカスレ 215won【大ホル営発表】

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650日出づる処の名無し
先行指数は ‘トンネル脱出’… 現場の景気は相変らず ‘トンネルの中’
ヘラルド経済 | 入力 2009.04.20 12:18
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1041&newsid=20090420121845538&p=ned
OECD・ブルームバーグなど

"韓国はっきりと現れる回復局面" 相次ぐ薔薇色の見込み
雇用・投資等は真冬…
ユン・ジュンヒョン長官などは"楽観早い" 愼重論も

経済協力開発機構(OECD)が韓国を、景気回復の兆しが一番くっきり現われている国家と評価した。グローバル
な景気不振の中でも韓国経済の潜在力を見せてくれたという点で意味がある評価だ。

しかしまだ安易な楽観は早いと言うのが政府や専門家たちの見解だ。底がそれほど深かったから、現在の状況
が回復信号として相対的に著しく見えているだけだという解釈だ。実際にユン・ジュンヒョンン企画財政部長官は
20日に CNNとのラジオインタビューで世界経済の今年の末または来年初めが底だという論に対して "韓国が
同じ様に今年の末または来年初めが底と言うことは難しい"と一貫した愼重論を広げた。

◆韓国, 明らかな景気回復兆し 'しかし…'

=OECDは最近に今年の 2月基準で会員国の景気先行指数(CLI)を発表した。OECD 会員国平均景気先行指数
は 92で去る 1月対比 0.65ポイント下落した。OECDの景気先行指数は 100 以下になら景気後退、100 を上まわ
って上昇していたら景気回復を意味する。全世界的な経済危機の闇がまだ去っていないということを見せてくれ
たのだ。

しかし韓国は例外だった。今年 2月基準で 94.46の指数は前月に比べ 1.58ポイント上がった。今年 2月の基準
景気先行指数の上昇した国家は、我が国を含めてフランス・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド・フィン
ランド・ポーランド・トルコなど OECD 会員国の中で 8ヶ国に過ぎなかった。その中で指数が 1ポイント以上上
がった国家は韓国だけだった。韓国の経済回復の兆しが OECD 会員国の中で一番目立つことでがわかった。

(1/2)続きます。