【wktk】韓国経済ワクテカスレ 215won【大ホル営発表】

このエントリーをはてなブックマークに追加
618日出づる処の名無し
2009年は、どうなるのでしょうかね?

去年の企業不渡り率 4年ぶりに増加
連合ニュース | 入力 2009.04.20 12:02 | 修正 2009.04.20 13:45
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100013&newsid=20090420120234834&p=yonhap
(ソウル=連合ニュース) グァックセヨン記者 =
金融危機などで経済与件が悪くなることで、去年の企業の平均不渡り率が 2004年以後初めて増加
傾向に変わったことがわかった。

金融投資協会は、協会傘下の信用評価師評価委員会(委員長呉細茎建国大経営台教授)の審議を
受けて、ハンシンゾング、韓国信用評価、韓国企業評価など信用評価会社 3社の評価を総合・検討
した結果このようになったと 20日に明らかにした。

3社が評価した企業の平均不渡り率は、 1999年は 6.5%と高かったが、2000年に 1.8%と低くなった後
2001年 2.9%、2002年 2.2%、2003年 1.5%、2004年 3.0%をそれぞれ記録した。以後 2005年 1.2%、
2006年 1.1%、2007年 0%で 3年連続減ってから 2008年に 2.5%で 4年ぶりに増加傾向に変わった。

2008年には、未分譲事件などで建設業社が困難を経験したこともあって、2006年以後では初めて'BBB'
等級でも 2社の不渡りが発生したし、投機等級の中では 20社が不渡を出して 2004年に引き続き二番目
に高い 10.9%の不渡り率を記録した。

'BB'等級の平均不渡り率が 13.3%で、 'B'等級の 9.2%より高くなるなど不渡り率の逆転現象が 1999年以後
では初めて現われることで、金融危機を優良会社も避けることができなかったことを見せてくれた。

金融投資協会関係者は "金融危機以後で市場状況が不確実になりながら信用評価社たちの役目が
いつもよりも重要だ"と "評価社たちは正確性を高めて、独立性を確保するために、より多い努力が
必要だ"と言った。