【wktk】韓国経済ワクテカスレ 215won【大ホル営発表】
みなさま、こんにちは。今日は、余りニュースがありません。のんびり探して投下します。
30〜40代男性の失職者 10年来 最大の増加
限界階層から雇用核心層の失業拡大
連合ニュース | ジョン・ジュンヨン朴竜株記者 | 入力 2009.04.19 08:33 | 修正 2009.04.19 09:52
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1041&newsid=20090419083308608&p=yonhap (ソウル=連合ニュース) ジョン・ジュンヨン舶用株記者 =
一家庭の生計に責任負っている 30〜40代男性の就業者が、外為危機以後最大幅で減るなど家長
たちに対する大規模解雇が始まっている。
景気低迷による失業大乱が女性・青年・自営業者など限界階層を強打したのに相次ぎ、雇用の一番
の核心階層である男性、中・壮年、常用職に移ってきているのだ。
19日の企画財政部と統計庁によれば、去る 3月 30〜49歳男性就業者数は 757万3千名で、去年同期間
に比べて 8万9千名減少した。 30〜49歳男性の就業者数がこのように急速に減少したことは 1999年
3月の-11万名以後で 10年ぶりだ。
お子さんたちに対する教育費支出が多い 40代男性の就業者数は 383万3千名で、前年同月対比で
3万3千名減少した。このような減少幅も 1999年 1月の -3万5千名以後 10年余りぶりだ。
30代男性の就業者数も 374万名で 5万6千名減少した。
一番安定的な雇用上地位を確保している 30〜40代男性にも、外為危機以後では初めて失職の寒波が
近づいているのだ。
雇用大乱が可視化され始めた今年の 1月に、全体就業者数は 10万3千名減少したが 30〜49歳男性は
むしろ 3千名が増加するほどよく堪えた。 2月にも全体就業者数が 14万2千名減少する間に 30〜49歳は
1千名減少するのに止めた。
(1/2)続きます。
>>374の続き
これに反して 3月には、全体就業者減少幅 19万5千名の中で 8万9千名が 30〜49歳男性で発生
するほど該当の階層が急速に崩壊された。
3月の中で全体就業者が 0.8% 減少する間 30〜39歳は 1.5%、40〜49歳は 0.9%ずつ減少して、全体
の就業者数増加を増やす要因となった。
すなわち 3月を基点として女性、青年、不正規職など限界階層のみならず、男性、中・壮年、常用職
などの核心階層が失業台風の影響圏へ進入していることを表している。
15歳以上の中で、就業者の割合を現わす雇用率でも 30代と 40台家長たちの失職現象が感知された。
3月は全体雇用率が 57.9%で、去年同期間に比べて 1.2%ポイント下落する間に 30第雇用率は 89.0%で
1.2%ポイント、40代は 90.2%で 1.6%ポイント低くなった。
統計庁の関係者は "40代男性就業者数が減ったことは、自営業者の減少のみならず、建設業と製造
業種の中小企業で減員が始まったことによる"と言いながら "雇用危機が最上層部に向かって行く雰囲
気がある"と言った。
韓国開発研究院(KDI) 金竜成研究委員は "30代以上、特に 40代で就業者数減少が急激に出ることは、
雇用大乱が限界階層から核心階層に転移しているという証拠"と言いながら "これから実体経済の不実
が可視化されれば、 40代と 50台初中盤男性に対して、大企業などの部門で構造調整による失業者が
発生するだろう"と言った。
(2/2)以上です。