【wktk】韓国経済ワクテカスレ 215won【大ホル営発表】

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286日出づる処の名無し
加盟店手数料の消費者転嫁論が難航
連合ニュース | 入力 2009.04.18 16:29 | 修正 2009.04.18 16:42 |
http://media.daum.net/economic/finance/view.html?cateid=1037&newsid=20090418162906607&p=yonhap&RIGHT_COMM=R2

(ソウル=連合ニュース) ギムホズン記者 =
クレジットカード加盟店が少額決済に限り、加盟店手数料を消費者負担とする方案が推進されて論議に
なっている。

ハンナラ党、金竜泰議員側は 18日に加盟店が 1万ウォン未満のクレジットカード決済の時、加盟店手数
料をクレジットカード会員が負担するようにするか、もしくは現金領収証発給を条件としてカード決済を断る
ようにする内容で、授信専門金融業法の改正案を発意したと明らかにした。

今までカード加盟店は少額カード決済を拒否するとか、加盟店手数料を消費者負担とすることはできなか
った。

大型加盟店と中小加盟店の手数料率格差を減らすため 'カード手数料率上限制'も導入が推進されている。

改正案によると加盟店手数料率は、大統領令が定める上限線を超過することができない。金融委員会は
上限線を決めるために加盟店で修了諮問委員会を構成して意見を聞き取りするようにした。

金融法上ではカード社が上限線を超過して受けた加盟店手数料に対して、加盟店に返還することを命令する
ことができる。

また信用カード社はカード会員募集人を金融法上に登録しなければならないし、授信専門金融協会は募集人
運営協会議を設置して募集人教育を制度化するようにした。

金竜泰議員が代表発意したこのような内容の、カード業法改正案は最近ハンナラ党と政府が合議した内容で、
景気低迷で困難を経験している中小自営業者たちを支援する対策の一環として推進されている。

(1/2)続きます。