【wktk】韓国経済ワクテカスレ 215won【大ホル営発表】

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282日出づる処の名無し
李大統領 "公企業CEO 改革の自信なければ退くべきと"
マネートゥデー | 松肌勇記者 | 入力 2009.04.18 13:42 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100035&newsid=20090418134203687&p=moneytoday

[マネートゥデー松肌勇記者]
['公共機関先進化推進点検ワークショップ'で度強い公企業改革促求]

李明博大統領は 18日に "公共機関の最高経営者(CEO)は、地位にこだわらずに国家的、時代的目標に
対する明らかな召命意識を持たなければならない"と ""(公共機関長) 皆さんの引き受けた組職は、自ら
で改革していく自信がなければ自らが退かなければならない"と明らかにした。

この大統領は、この日午前果川中央公務員教育院で公共機関長 71人と、関係長官などが参加した中で
開かれた '公共機関先進化推進点検ワークショップ'で "公企業 CEOらが召命意識を行持たずその地位に
安住すれば、経済危機以後に来る新しい時代に備えにくい"とこのように言った。

この大統領は "全世界が経済危機に喘いでいるが、危機を脱した以後に韓国がどんな地位を持つはずなの
かを念頭に置いて、絶えず努力しなければならない"と "多くの面で備えなければならないが、公共機関の
競争力の強化も重要だ"と明らかにした。

引き継いで "監査院がいくら (公企業に対する) 監査を厳しくするようにしても、監査を掻い潜る事も出来るし、
CEOらが時間を引き延ばす事で組職の、当面の問題を隠すこともできるが、それなら皆さんは現在その席に
ある理由がない"と強く述べた。

それとともに "公企業 CEOらが国家のための召命意識なしに、監督機関にだけ、良い顔をしようなどと思う
消極的な姿勢では、競争力を育てることができない"と "経営ができなければ会社は門を閉めることもできる
という考えでは駄目だ、夜寝る事すらできない民間企業 CEOのように、皆さんも改革をしなければならない"
と促した。

(1/2)続きます。