【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 215won【大ホル営発表】

'あきれる' 外信・グローバルIBの見解　ソウル経済 | 入力 2009.04.17 17:38
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1006&newsid=20090417173809343&p=seouleconomy

一月前には韓国経済滅びるように'大げさ'…この頃には"バイ コリア"一色
外信と外国系投資銀行(IB)らがわずか1,2月間に韓国経済および韓国金融市場に対する展望を手の平ひっくり返す
ように変えてひんしゅくを買っている。これらは去る2月までしても韓国経済が滅びることのように大げさに騒いで
最近では"韓国経済が世界経済のグリーンシュート(景気回復兆候)になっている" として精一杯褒め称えている。
特にわずか少し前まで'株価鋭く振ること'に先に立った外国系証券会社らが最近では"買収しなさい"と立場を
変えて,自ら信頼を破ったという指摘を受けている。

17日金融界によれば最近外国人投資家らが国内証券市場で株式買い傾向を拡大するやグローバルIBらが相次いで
コスピ指数 展望値を上方修正すると同時に企業買収推薦報告書を発表している。

3月初めだけでも"コスピ指数が短期間内800線以下に落ちる可能性がある"として悲観的展望を出した姿は株価反騰と
共に痕跡をなくした。

証券業界だけでない。ファイナンシャルタイムズ (FT)と信用評価社ピッチの言葉の言い換えは'スモール オープン
エコノミー(小規模開放経済)'の痛みをより一層骨に凍みるほど感じるようにする。（つづく）