†✜ 折角いただいたのでw
一進一退不動産政策, 市場混乱加重
連合ニュース | 入力 2009.04.16 06:03 | 修正 2009.04.16 06:40 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100019&newsid=20090416060307657&p=yonhap 譲渡税の中止と廃、小型義務割合緩和 '軋み'
投機地域解除も '混乱の中' 売渡し・購入者不満殺到
(ソウル=連合ニュース) 西未熟記者 =
不動産市場が政府の '一進一退の政策'で混乱に
再建築小型義務割合を緩和する方法まで、改定された時点でソウル市が反旗を翻した、上に多住宅者の
譲渡所得税の中止と廃止は政治権の反対に、法の通過が不透明になると政府の言葉だけ信じて家を売買
した需要者たちは "後頭部をなぐられた気持ち"と言い不満を吐露している。
この余波でソウル江南圏再建築市場は、買受の問い合わせが途絶えて取引が、腰砕けになるなどまた
沈滞に陥る兆しだ。
16日に江南区大峙洞銀馬アパート、開浦洞住公1団地、松坡区蚕室住公5団地など主要再建築団地の
仲介業者には、最近再建築事業を心配する買収者たちの問い合わせ電話が殺到している。
ソウル市が去る 9日に立法予告した '都市及び住居環境整備条例' 改正案で、政府方針と違い専用面積
60m2 以下を、全体所帯数の 20% 以上作るようにする小型義務割合をそのまま維持する事にした事で、
一部組合員は小型住宅に入居する可能性が高くなったからだ。
江南区開浦洞の一仲介業者代表は "開浦住公1団地 11m2の場合、小型義務割合が無くなれば、大型
アパートを作るはずだという期待感が大きかったが、今度の措置で小型アパートを買うはめになるか、心配で
不安に思っている"と "特に今年に入って政府の言葉だけを信じて家を買った人々がすごく悔しがっている"
と言った。
(1/3)続きます。