【wktk】韓国経済ワクテカスレ 214won【韓窮自罪】

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444日出づる処の名無し
悪化する雇用市場… '最悪の雇用率が' 見えてきた。
就業者数減少幅 10年ぶりに最大、100万人の失業者時代が目の前
マネートゥデー | 余寒区イ・ハックリョル記者 | 入力 2009.04.15 15:30 | 修正 2009.04.15 16:26 |

http://stock.mt.co.kr/view/mtview.php?no=2009041517441746940&type=1
一部の経済指標が好転する気味を見せているが '雇用ショック'の悪化はもっと激しくなっている。
3月の就業者数減少幅が 10年ぶりに最大を記録したことで、失業者数は 100万名に迫った。現在では
企業構造調整も本格化される状態だから、さらに失業者が増える '失業大乱'が早いうちに現実化される
はずだという世論も日増しに大きくなっている。

◇悪化する一方の雇用指標

=統計庁が 15日に発表した '3月の雇用動向'によれば 3月の就業者数は 2,311万名で前年同月対比
19万5000人減少した。これは1997年から始まった、外為危機の時の 1999年の 3月に 39万名の雇用が
減った以後では最大幅となった。

就業者数は去年の 12月から減少傾向(-1万2000人)になった以後で、 1月では -10万3000人、2月
-14万2000人などと現象傾向が続いている。

3月の失業者数は 95万2000人と前年同月対比で 14万2000人増加した。このような失業者数は 2006年
2月の 95万3000人が減った以後、最大で失業者 100万名時代がやってくると想像される。 失業率は
3.9%から 4%と 4%台を突破した。

失業率統計に計算されない、非経済活動人口は 1587万5000人で、前年同月対比で 52万5000人が増えた。
求職希望者はここ 1年の間に 7万1000人と70.5%も増加した、 '失業後職が見つからず休職を続けている'と
言う人も 1年前より 21万3000人も増えた。

一方経済危機で雇用の門戸が閉まることで、就業希望者は 5万9000人も減少した。それほど早期に、就業を
あきらめる人が多くなったという意味だ。

(1/2)続きます。