【wktk】韓国経済ワクテカスレ 214won【韓窮自罪】

このエントリーをはてなブックマークに追加
284日出づる処の名無し
中期求人難に政府 ‘見当違いの’ 処方
“仕事をする人いないのですか?” 生産現場わめき
青年インターン・就業奨励数手当てなど效果微々
記事登録 : 2009-04-14 午後 02:11:25 記事修正 : 2009-04-14 午後 02:39:46
李ジョンフン記者
http://www.hani.co.kr/arti/economy/working/349679.html

ソウル九老区のUSB製造業社であるメモレットワールドは、営業課でも輸出担当人員が絶対的に不足
している。 去年から営業社員は 2人から 5人へ、輸出担当は 2人から 3人にふやそうと思ったが人を
捜すことができなかった。去年 11月に営業社員一人をやっと採用したが、3ヶ月でやめて出てしまった。
この会社は ‘ワークネット’、‘Job Korea’ など求職サイトに採用公告を出しているのに2ヶ月まったく
問い合わせがなかったと言う。この会社の朴相圭部長は “年俸で 2400万〜2800万ウォンを提示して
いるが、来ようとする若者達がない”と言った。
経済危機の余波で、雇用先の不足問題が社会的争点として目立っているが、中小企業たちは人員の
確保に困難を経験している。‘働き口ミスマッチ’(人員需給の不一致) 現象が解消されることができない。
青年層は‘働き口がない’とわめくが、中小企業たちは ‘働く若者がいない’と吐露している。特に一部の
中小企業たちは若者達を確保することができなくて会社の経営が絶えないかを憂慮している。
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2009/0415/123968756737_20090415.JPG

仁川南東公団の同性硝子コリアは、職員 35人の中で 29人が 50歳を過ぎている。 それさえも 50歳未満
の 6人には産業機能要員 5人が含まれている。なかでも 20人はもう 55歳を過ぎた。この会社のゾサング
ファン総務部長は、“若者達が来なければならないのに、一人も来なく代が切られるようだ”と “硝子を加工
する過程で水を触ったり、作業環境も劣悪な方だから、コンビニで働くのがまだましだと思うようだ”と言った。
彼は “外国人労動者を使おうと思っても、働く期間が 2〜3年と短いうえ、離職が頻繁で採用しにくい”と
“私たちみたいな小企業のために、政府次元で行う対策が早急に必要だ”と言った。

京畿道、半月工業団地の東亜化学祖訓制生産部長も “工場の定員は 60人だが正社員は 38人だけで
残りは日当や週給を与える、日雇いパート社員が代わりをしている”と “採用広告を出して、入社しても
数日ですぐにやめる”と言った。彼は、今年採用した職員の中で残っている人はただ 1人だけだと付け加えた。

(1/2)続きます。  肉体労働は嫌うのに介護で使えるのかな?