【wktk】韓国経済ワクテカスレ 214won【韓窮自罪】

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126日出づる処の名無し
>>124関連です。
ハイニックス、 日本でも輸入関税足かせも解いた
アメリカ EU 引き継いで… "日本市場シェア回復して年内黒字期待"
真相県記者, ガングギョングレ記者 | 2009/04/13 13:43 | 問い合わせ
http://stock.mt.co.kr/view/mtview.php?no=2009041313403858231&type=1

日本政府がハイニックス(13,700ウォン 200 +1.5%)半導体韓国産 DRAMに対して、下った輸入関税措置
を撤廃した。

これによってハイニックスは EU、アメリカに引き続き最後に残った日本まで輸入関税が無くなることで、
全世界に自由にDRAMを販売することができるようになった。

ハイニックスは 13日に日本財務省傘下の関税審議会でハイニックスの韓国産DRAMに対する関税
措置撤廃を承認したと発表した。今度の措置でハイニックスは関税納付負担なく全世界に DRAMを
輸出することができるようになった。既に納めた関税 50億ウォンも還給を受けるようになった。

日本政府は関税賦課の根拠になった 2002年度の債務再調整による補助金が 5年の満期を迎えた
事とと借入金の早期償還で消滅したという主張を受け入れて、今度の関税撤廃の決断につながった
とハイニックスは伝えた。
ハイニックスは去年 9月に日本政府が WTO 敗訴にもかかわらず関税を 9.1%に維持すると、直ちに
日本国内法にはかることを申し込んで関税撤廃を要求した。

ハイニックスは 2006年 1月から賦課された日本の関税によって国内工場で生産した DRAMの日本
地域への輸出が事実上不可能で生産と販売に制約と困難が多かった。HP など統合資材管理システム
を取り揃えた大型顧客たちが日本地域への移動に制約があるという理由で、関税が既に撤廃された
アメリカ、ヨーロッパなどの地域でもハイニックス DRAM購買を忌避する傾向もあって販売に支障が
あったという説明だ。

ハイニックスが苦戦する間、日本の代表的半導体業社であるエルピーダは日本マーケットーシェアが
2005年 29%で 2008年 36.2%で増加する反射利益を享受したりした。
(1/2)続きます。