【wktk】韓国経済ワクテカスレ 214won【韓窮自罪】

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121日出づる処の名無し
中国 イーマート食品売場には亀・蛙も
ヘラルド経済 | 入力 2009.04.13 07:27 |
ttp://photo.media.daum.net/photogallery/economic/economy_others/view.html?photoid=3177&newsid=20090413072707577&cp=ned
中国イーマートには亀や蛙などを販売する売場がある。これはペット売場ではなく、食べ物を扱う食品売場だ。
生きて動く泥鰌(どじょう)が食品売場でまるで加工食品のように売れているし、マトンや魚頭など消費者が
直接に望む部位を買うことができる。

中国イーマートでだけ見られる風変わりなショッピング風景だ。イーマートを含めた国内流通業社たちは海外
に進出しながら、韓国型ショッピング文化輸出は勿論、韓国型ショッピング文化の遺伝子まで現地化する


売場では現地人の気を引くための営業行事やイベントが周期的に行われる。動線には簡易売場を設置しない
韓国イーマートとは全く違う売場構成だ。実際中国のイーマートでは簡易売場を通じて 'ゲーム式回転盤回'
'乳児早く這って行く大会' '子供囲碁大会' など家族単位のイベントを多数行っている。全段のデザインも
韓国イーマートよりずっと華麗だ。現地人の視線を誘惑するために、視覚的效果極大化に焦点を合わせた
からだ。

イーマートのカラーマーケティングにも現地化戦略を盛った。黄色が象徴カラーであるイーマートだが、
中国では現地人の選好度を勘案して黄色と赤色を混用していること、色相一つでも中国人と親近感を
極大化するマーケティング戦略を活用するという作戦であるわけだ。


イーマートは流通人員も徹底的に現地人に合わせている。成功的な中国現地化事業のためには、必ず
優秀な現地人員の確保が必要だと判断したからだ。イーマートはこのために全幅的な権限委譲と教育
などを通じて現地人員中心の人材養成に出ている。

中国に進出した外国係大型マートが最初に、去る 2006年 7月に中国内すべての店鋪の店長を中国人に
入れ替えたのもこのためだ。イーマートはまた去る 2007年に既存中国総括を中国本部と改編したし、
去年 2月にはソウルにある中国本部事務室を中国上海チァングザングゾムに移転した。

(1/2)続きます。