老朽車 入れ替え 税減兔早期終了を検討
政府 "自動車業界の労組・会社関係で進展ない場合"
国会合意の時 5月1日以前の早期施工も検討
連合ニュース | 入力 2009.04.13 10:23 | 修正 2009.04.13 10:37
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1041&newsid=20090413102319410&p=yonhap (ソウル=連合ニュース) ジョン・ジュンヨン記者 =
政府は老朽車を新しい車に変える時に、税金免除制度を国会が合議する5月1日以前から施行するが、
自動車業界の労組・会社関係進展に対する評価によっては 12月31日に先立って早期終了する方案も
検討する事にした。
企画財政部は 13日老朽車入れ替えに対する、財政支援と係わってこのように明らかにした。
財政部は "施行日は5月1日にするが、国会企画財政委員会で該当の支援内容を記した租税特例制限
法改正案の早期施行に合議する場合に5月1日以前から施行されるように努力する"と言った。
現在の租税法案処理のための、全体会議は来る 23日にとなっている。
また "今後の労・社関係の進展内容及びその評価によって、税金減兔の早期終了可否に対する検討が
可能だ"と明らかにして自動車業界の労・社関係進展がないと判断されれば 12月31日以前にでも支援を
中断するという立場も明らかにした。
財政部は老朽車を抹消登録(廃車) または譲渡登録(譲り渡し)と 2ヶ月内に新車を新規登録するとか、
新車を先に購入する場合に新車を新規登録した後で老朽車を 2ヶ月以内に廃車または譲渡しなけれ
ばならないと明らかにした。
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新規登録日を基準におおよそ 2ヶ月の規定を守らなければ、減兔税額の還収とともに減兔額の 10% 位
の加算税も追徴することにした。