2006年に栗原利一のスケッチブックに手を出して、失敗した森松俊夫氏、この方は東史郎裁判を計画した方でもあったのです。 損壊の跡だけを明白の残して、誰でもネットで確認できるほどの跡を残して。 以下は「加害と赦し、東史郎裁判と南京大虐殺」(2001年6月25日、褐サ代書館)から森松氏に関する文の抜粋です。 その時に「東さんを名誉毀損で裁判にかけると言っておりますよ」 「誰が言うてんのや」 「もと偕行社の森松少佐です」 「...森松は知らん。知らんけどかまへん。... ...この男が森松俊夫陸軍少佐。 こいつが私を告訴しようということで偕行社で相談しとったのが、昭和六十三(1988)年やな。 結局、平成五(1993)年になってから提訴した。 だから五年間告訴するネタを探しとったということや。 ついでに言うと笹川陽平氏が南京大学で講演、私が予想したとおり中国共産党は日本の右翼の親玉と手を結んだのです。 中国共産党に南京の真実なんか映画にできるハズはないんですよ。 『南京!南京!』には善玉役の日本人も出てくるなんて、これぞ中国共産党のプロパガンダじゃないですか。
953 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 20:29:34 ID:EwTBC5V1
>>952 人様に迷惑を掛けても、まったく平気な恥知らずのクズ。
ここに書きたきゃ
>>657 の宿題をこなしてからだ。早くヤレ。
>>945 >安全区掃討でも裁判は必要ではないですか?
>939
>1、普通の民間人→そのまま釈放
>2、普通でない民間人→軍律審判
>3、普通でない民間人(敵対行為をなす者)→その場で処断
>4、捕虜→その場で処断(釈放、捕虜、投降拒否他)
>939で指摘されているように
軍律審判が必要なのは
>2、普通でない民間人→軍律審判
の場合だけ。
安全区掃討の結果
1、普通の民間人→そのまま釈放(住民の証言等)
3、普通でない民間人(敵対行為をなす者)【便衣兵?】→その場で処断(手の肉刺、日焼け等)
4、捕虜→その場で処断(釈放、捕虜、投降拒否他)(制服着用等)
つまり
>2、普通でない民間人→軍律審判
に該当するのは「普通の民間人ではなく、便衣兵でもなく、正規兵でもない、普通と異なる民間人」
という事になる。
それらの具体的な例はひとつも存在しない。
955 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 20:47:24 ID:lNc6kjzW
ハーグ陸戦条約 第三款 敵国の領土における軍の権力 第42条: 第43条[占領地の法律の尊重] 国の権力が事実上占領者の手に移りたる上は、占領者は、絶対的の支障なき限、 占領地の現行法律を尊重して、成るべく公共の秩序及生活を回復確保する為、施し得べき一切の手段を尽すべし 第44条: 第45条:占領地住民に対して、憎悪に基づく暴力行為が起きた際に、その暴力行為を放置してはならない。 第46条: 第47条:略奪はこれを厳禁とする。 第48条: 第49条: 第50条:[連座罰] 市民に対しては、連帯責任として認められない個人の行為のために、金銭その他の連座罰を科すことはできない 第51条: 第52条:現品を供給させる場合には、住民に対して即金を支払わなければならない、それが出来ない場合には領収書を発行して速やかに支払いを履行すること ・ここで規定されている領収書として軍票が用いられている。 第53条: 第54条:
956 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 21:04:42 ID:lNc6kjzW
「安全区」は平穏無事であった
http://www.history.gr.jp/~nanking/rabe.htmlより引用 > もう一つ重大な欠落がある。国際委員長であるジョン・ラーベは
>委員会を代表して次のような感謝の書簡を日本軍司令官におくっている。(12月14日)
>「拝啓、私どもは貴下の砲兵隊が安全区を攻撃されなかったという美挙に対して、また同地区における中国民間人の援護に対する将来の計画につき、
>貴下(松井軍司令官)と連絡を取り得るようになりましたことに対して感謝の意を表するものであります」(速記録210号)
> ラーベの日記には、この自分が書いた日本軍に対する「感謝の書簡」について一行もふれていないということは、一体どうしたことか?
>反対に日本軍は暴虐の限りを尽くしたと言い、編者ビッケルトはこれを補足して『便衣兵狩りが一般市民を多く巻き込み、大虐殺を生んだとの見方がある。
>ともかく、日本兵は安全区まで入り込み、殺戮を繰り返したのである』と書いている。
>ところが残留せる住民には、日本軍来たれば待望の秩序と統制との回復あるべしとの意味にて、日本人を歓迎する気分さえありたることは想像せらるるところなり。(速記録210)
>また金陵大学病院医師マッカラム氏は、「(安全区に入ってきた日本軍は)礼儀正しく、しかも尊敬して私どもを処遇してくれました。若干のたいへん愉快な日本兵がいました。
>/私は時々日本兵が若干の支那人を助けたり、また遊ぶために、支那人の赤子を抱き上げているのを目撃しました」と、東京裁判に提出した日記の中に書いている。(速記録210)
>日本人を憎悪していたマギー牧師でさえ「安全区は難民の“天国”だったかも知れない」(注2)とさえ述べているのである。
>安全区国際委員会の書記長スマイス博士(米)も、その調査報告書の中で「住民のほとんどはここに集まっていた。
>・・・難民区内は一件の火災もなく平穏であった」と述べている。(速記録210)
>ところがラーベ日記には、安全区内に毎日のように火事と強姦が続いたという“地獄絵”が描かれている。一体どちらが本当なのか?
> 当時、同盟の特派員であった故前田雄二氏(元日本プレスセンター専務理事)は、内外のニュース社発行の『世界と日本』の中でこう述べている。
>「いわゆる“南京大虐殺”というのは、2〜30万という数は別としても、主として住民婦女子を虐殺したというものだ、
>ところが殺されなければならない住民婦女子は、当時全部“難民区”内にあって、日本の警備司令部によって保護されていた。
>そして私の所属していた同盟通信社の旧支局はこの中にあり、入城4日目には、私たち全員はこの支局に居を移し、ここに寝泊まりして、取材活動をしていた。
>すなわち難民区内が私たちの生活圏で、すでに商店が店を開き、日常生活を回復していた。
>住民居住区の情報はちくいち私たちの耳目に入っていたのだ。
>こういう中で、万はおろか、千あるいは百をもって数えるほどの虐殺が行われるなど、あり得るはずはなかった。
>すなわち“捕虜・便衣兵の処刑・殺害”はあったがそれは戦闘行為の枠内で論ぜられるべきものであって、
>非戦闘員の大量虐殺などはなかった。
>それがさも事実あったかのように伝えられ、教科書にまで記載されるということは、見過ごしていいことではない。
>>932 論点ずれてるぞw
> それを判断するのは現場。
便衣兵と民間人を明確に判別出来ればその場で処断しても構わん。問題は、
その場での処断が許される範疇に処刑は含まれていないという事。
軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が
無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
>>931 > 武装解除に応じ、自ら投降を乞う兵士はちゃんと捕虜にしていますし、
一部の部隊ではそうだっただろうが捕虜にせず処刑している部隊も少なからず在るよなw
たった一つの例で全てを語るなよ。
> 安全区に隠れた兵を摘出した事は認めますが、武器を持たず自ら投降を
> 乞う兵士を無裁判処刑した証拠などはありません。
裁判記録は在りません。処刑した記録は在りますw
> まず立証責任を果たしてください。それに、「武器を持たず自ら投降を
> 乞う民間人」などというものが存在したことも立証してください。
誰がそういった例が在ったと言ったんだ?相手の書き込みを捏造すんなよw
> 話はそれからだww
まず裁判記録を持ってこい。話はそれからだw
>>957 >軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が
>無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
上の事例が何件(人)ぐらいあるのですか?
>217のレス 犠牲者数2万人のうちですが。
961 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 21:58:32 ID:KkrgWocC
>>957 >便衣兵と民間人を明確に判別出来ればその場で処断しても構わん。問題は、その場での処断が許される範疇に処刑は含まれていないという事。
その根拠は?
>軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
無裁判で処刑したという具体的事実を提示して下さい。
>>960 > >217のレス 犠牲者数2万人のうちですが。
その通り。最大でも犠牲者2万人という前提で話をしてます。
963 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 22:12:30 ID:lNc6kjzW
占領前について ラーべの南京の真実を引用 11月28日、 察庁長王固盤は、南京には中国人がまだ二〇万人住んでいると繰り返した 12月6日黄上校との対話 なぜ、金持ちを、約八十万人という恵まれた市民を逃がしたんだ?首に縄を付けても残せばよかったじゃないか? どうしていつもいつも、一番貧しい人間だけが命を捧げなければならないんだ? 12月8日 われわれは全力を挙げて安全区を拡張しているが、何度も何度も中国軍がくちばしをいれてくる。 いまだに引き上げないだけではない。それを急いでいるようにも見えないのだ。 城壁の外はぐるりと焼き払われ、焼け出された人達がつぎつぎと送られてくる。 12月10日 日本政府と蒋介石はなんといってくるだろう。一同、固唾をのんで待っている。 何しろ、この街の運命と二十万の人の命がかかっているのだ 南京アメリカ大使館通信 I、十二月十日後の主な報告 南京の陥落を前にして、中国軍と市民の脱出は引きも切らなかった。 人口のおよそ五分の四が市を脱出し、主要な部隊は武器・装備もろとも撤退していった。
964 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 22:24:39 ID:veN95eGX
日中戦争当時、軍服以外で戦闘行為をしてはいけないという条文がある 国際法を教えてくれ この時代、民兵の中には帽子に徽章を付け戦った者がいた。 その後のアフリカ独立戦争では正規軍は制服を着ているが 民兵は平服だった。前に記録フィルムで見たことがある。 肩にのみ徽章を付けていた。
>>964 誰も「軍服のみ」とは言っていないと思うが?
遠方からも「統制された集団」と識別できるような統一感のある服装、統一された紋章、
更に公然と武装(個人用携帯兵器に有らずともよし)を装備している集団であることが条件だろ?
966 :
日出づる処の名無し :2009/04/24(金) 22:57:25 ID:veN95eGX
>>965 「統制された集団」と識別できるような統一感のある服装
そんな規定はなかったと思うが
徽章を義務付けられているが、統一感などの文言などなかったし
実際、民兵は肩の徽章のみが一緒で服装はばらばらで
とても統一感とはほど遠い
>>946 にほんごむずかしね、しなきゃいけないは「理解」ね。
大虐殺なんかしなきゃいけないどころか、する意味も理由もないね。
訳がわからないなら解るまで黙ってロムってるね。昔からのにちゃんの掟これあるね。
>>957 >軍事的必要性により敵対行為者をその場で射殺する事は許されるが、敵対行為が
>無かったにも拘わらず敵拘束兵を無裁判で処刑している。
論点ずれてるぞw
>921
>一、軍律及軍罰令制定せられしを以て爾今支那国人(敵対行為をなす者及捕虜を除く)
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>に対する事件は一切現地に於て処断することなく軍律会議に送付し該会議に於て審判処理せしむる事とす
>つまり軍律によれば、【敵対行為をなす者及捕虜】は【現地に於て処断】の対象であって、軍律会議の対象ではない。
>この日本軍の軍律を覆して、便衣兵に軍律審判が必要という根拠は?
軍律によれば、【敵対行為をなす者及捕虜】は【現地に於て処断】の対象。
便衣兵に軍律審判が必要という根拠は?
>>966 おお、ホントだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CHAPTER I
The qualifications of belligerents
Article 1. The laws, rights, and duties of war apply not only to armies, but also to militia and volunteer
corps fulfilling the following conditions:
1. To be commanded by a person responsible for his subordinates;
2. To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
3. To carry arms openly; and
4. To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war.
In countries where militia or volunteer corps constitute the army, or form part of it, they are included under the denomination "army."
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ところで訳文では「公然と」となってる”openly”は「堂々と」とか「おおっぴろげに」で良いと思うが、どうだろう?
971 :
< :2009/04/24(金) 23:57:23 ID:iQTbEOjl
972 :
< :2009/04/24(金) 23:59:15 ID:iQTbEOjl
>>945 ★945 名前:738[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 16:24:31 ID:rmQ9XBPe
逃亡って書いていますか?
これはゲリラを想像して書かれたものでは?
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
は?「ゲリラを想像」???・・・何を根拠に勝手に決めつけてるん?・・・(´・ω・`)
『逃亡』は読んで字の如くそのまま『逃げて姿を隠す事』じゃん・・・(´・ω・`)
ちなみにその『逃亡』の根拠がこれ↓な・・・(´・ω・`)
【F・ティルマン・ダーディン】の電報より
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html 【十二月十七日、上海アメリカ船オアフ号発ニューヨーク・タイムズ宛特電】
将校たちはもはや状況に対処しようとはしなかった。部下たちは鉄砲を投げ捨て、
軍服を脱ぎ、平服に着替えた。
日曜日夕方、市内を車で走っているとき、記者は、全員が一斉に軍服を脱ごうとし
ている部隊に出くわしたが、それは滑稽ともいえる光景であった。隊形を整えて
下関に向かい行進している最中、多くの兵隊が軍服を脱いでいた。あるものは露地
に飛び込み、一般市民に変装した。なかには素っ裸の兵隊がいて、市民の衣服を
はぎ取っていた。
『逃亡』のためであれ、兵士が平服に着替える事は認められていない・・・(´・ω・`)
※ハーグ陸戦規約内に「逃亡のためであれば兵士は平服に着替えてもよい」等との
例外事項は無い・・・(´・ω・`)
973 :
< :2009/04/25(土) 00:06:43 ID:bH4MQDvc
974 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:20:19 ID:JphJYVN6
>>973 この資料は南京虐殺まぼろし派の補填には全くならんでしょう。
「便衣兵は速やかに処断」っていうのがまぼろし派の論点なんじゃないの?
>極めて『人道的』な捕虜の扱いだと言えるだろう・
捕虜として扱っているということは捕虜としての権利があるってことだよ。
975 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:20:54 ID:v6M7MEWB
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち、 銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、 各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、 揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、 沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、 開戦前からオランダ占領時のインドネシアにも日本軍用の慰安婦を送り込むほど 先見性があり、 AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独性に富み、 韓国で文化施設はもちろん 一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、 保護するために植民地ではなく併合したにも関わらず、韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、 当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、 中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、 韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、 11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、 終戦後になぜか強制連行を 行いまくるほどの軍備と余裕があり、 圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力に なぜか圧勝するほど運がよく、 朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、 敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長けた日本 そうおもってるんだろうな、南京大虐殺があったって人は…全く…なんって言ったらいいのやら
976 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:26:04 ID:l1zpjwOD
南京防衛軍戦力推計
http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page008.html (抜粋)
・南京城攻防戦12月10日頃の戦力は、上記戦史分析で考察したように「大目に見積もっても9万程度」
・12月13日の陥落時の戦力は戦死,逃亡などを考慮して東京裁判判決に記された「陥落時5万」という概数が妥当。
(この5万には揚子江ルートで脱出成功したものが含まれる)
(略)
・各史料と最も整合性があるのは、12月10日頃の動員兵力が約8万〜9万(雑兵含む)。
・脱出成功および逃亡など生存が4〜5万。差し引き4〜5万から戦死をマイナスした分が、
捕虜・便衣兵として処刑された分と考えられる。日本軍に捕獲後殺害された概数としては2万〜3万。
■支那兵の結末の内訳
戦死2万 便衣兵処刑1万 正当な投降兵(捕虜)処分1万 不当な投降兵(捕虜)処分0〜8百
生存捕虜、1万
その他は南京脱出成功
■結論■
日本軍による不当な支那兵処分は、0人〜8百人
・支那軍は負傷や投降して捕まえた日本兵を捕虜として保護することは全くなかった。
捕まえた日本兵を「反戦兵士」にする僅かな者を除いて全員惨殺した。
支那軍に捕まった日本兵全員があまりにも惨たらしく虐殺されていたので、
陸軍は1941年1月に示達した「戦陣訓」(支那事変における陸軍の行動規範を示したもの)の中に、
「生きて虜囚の辱を受けず」という有名なくだりを挿入した程。
一方、日本軍による無辜の南京市民虐殺はまったく無かった。
誤爆などの事故による犠牲者は居たが、日本軍による無辜の南京市民虐殺は0人だった。
南京の人口は日本軍占領直前に約20万人だったが、日本軍占領1ヵ月後に約25万人に増えており、
更に9ヵ月後には40〜50万人まで増加した。まず、これで日本軍による市民大虐殺がなかった証明になる。
977 :
< :2009/04/25(土) 00:36:40 ID:bH4MQDvc
>>974 は?・・・(´・ω・`)
『便衣兵は速やかに処断しても問題無い』し、
『便衣兵だからといって、全てが処刑されたワケではない』
オイラは単にこう言ってるだけ・・・(´・ω・`)
肯定派の連中は、自分が書いてるレスの意味も良く理解できていないヤツが
多いみたいだな・・・(´・ω・`)
★974 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 00:20:19 ID:JphJYVN6
捕虜として扱っているということは捕虜としての権利があるってことだよ。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これ、何が根拠?・・・(´・ω・`)
『便衣に着替えた兵士』は捕虜としての権利は主張できない・・・(´・ω・`)
故に『処刑』されても文句は言えないのだが、「捕虜としての権利がある」って
一体何が根拠なん?・・・(´・ω・`)
978 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:37:49 ID:l1zpjwOD
>>976 続き
また、15人の安全区国際委員会メンバーや100人を超す日本人報道関係者などは、南京に長期間滞在したにも関わらず、
誰も1度も日本軍による南京市民虐殺を目撃しなかった。更に、現地(南京)に居た日本軍(憲兵隊など)に通報された
日本軍による強姦事件は約10件で掠奪事件も似たようなものだったが、虐殺事件に関しては0件だった。
また、憲兵隊が調査などによって発見・察知した虐殺事件も0件だった。
つまり、南京の憲兵隊に通報されたり、憲兵隊が察知した虐殺事件は0件だった。
目撃が0件で、現地の憲兵隊などへの通報も憲兵隊などによる発見もなく、犯人も被害者も特定できなかった。
戦後しばらく経ってから自白した元日本兵が何人か居たが、これまで本名で証言をした人は
例外なくすべて嘘であったことが確認されている。よって、日本軍による無辜の南京市民虐殺事件は0件だった。
■一般市民の死因の内訳(1937年12月〜1938年春)
支那軍・不逞支那人による虐殺、数百〜数千/日本軍による虐殺0 誤爆などの事故死1千 病死数千
■結論■日本軍による不当な支那市民殺害は、0人
●支那軍の生存捕虜が約1万人だった資料
「捕虜1万5百」―『朝日新聞』昭和12年12月29日
歩兵第38連隊戦闘詳報第12号附表備考
『1、俘虜7,200名ハ第10中隊堯化門附近ヲ守備スヘキ命ヲ受ケ同地ニ在リシガ、14日午前8時30分頃数千名ノ敵白旗ヲ掲ゲテ
前進シ来リ午後1時武装ヲ解除シ南京ニ護送セシモノヲ示ス』第16師団・歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表
備考
1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが14日午前8時30分頃数千名の敵、
白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。
『南京戦史資料集』P594
なお、城内に収容された捕虜のその後については、『南京戦史』第六章第六節「南京付近に収容した捕虜の状況」に詳しいが、
最初一万人程度の捕虜が収容され、翌昭和十三年一月六日に「三千六百七十人もいるそうだ」と第十六師団経理部の
小原立一少尉の日記に記されている。約半数が昭和十二年末ころ上海に送られたものと見られ、残りが汪兆銘の南京政府軍に
編入されたという事実はよく知られている。『本当はこうだった南京事件』P387 板倉由明著 日本図書刊行会
――――――
これらを総合すると堯化門(仙鶴門鎮)付近の捕虜約七千二百名を中央刑務所
(第一監獄所)に護送し収容したことはあきらかである。『南京戦史』P324
以上
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/12547356.htmlより引用
979 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:42:11 ID:l1zpjwOD
■1938年春頃の支那軍による強盗殺人から農民を護る日本軍 ―――――― 私家版の片山兵二著『郷土部隊と共に歩んだ「わが青春の中国大陸従軍譚」』(昭和52年) 以下は佐藤己三男准尉から聞いた南京陥落から四ヶ月後の湯山の模様。 「どうも油断がならなくてね。昨夜も付近烽火を合図に数十名の敗残兵が現れ、良民から金品を強奪して行きました。 そのため毎日討伐をやり、警戒を厳重にしていますよ」(347頁) 大坪鉄三郎准尉と長倉久徳一等兵が語る、湯山の南の句容の状況。 「この近くの部落へ十五名ばかりの強盗がやってきて、主人(農夫)を竈の上に吊り上げ、火あぶりにしたが、 それが丁度、憲兵隊が使っているコックの実家なので、すぐに報告があり、 今朝二手に分かれて討伐をやったのです。・・・奴らの残忍性にはあきれます。 農民を火あぶりにした上、金を奪い取り、憲兵隊へ密告せば命がないぞと脅していくので、 農民はブルブル震えて仕事が手につかないのです、そのためわれわれが行くと喜び親しんでイスをすすめ、 お茶を出して歓待してくれますよ」(349頁〜350頁) 『1937南京攻略戦の真実』東中野修道編著(小学館文庫)より引用 ―――――― ■1938年6月の支那軍による黄河の堤防決壊から罹災民を救い出す日本軍。 1938年に支那軍が黄河の堤防を決壊し、住民30万人以上を大量殺害した時にも、支那は「日本軍の犯行」と宣伝したが、 日本軍は濁流に飲まれる支那住民を救っていた。 6月23日の同盟ニュースは、濁流渦巻く水禍の中、ボートで救助作業をしている日本兵の姿を写している。 また、國史図書刊行会編『支那事変』にもその時の写真が掲載されている。
980 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:44:29 ID:l1zpjwOD
>>979 続き
■1938年10月、支那軍による清野作戦から支那人老婆などを救い出す日本軍
10月21日、日本軍は広東に突入したが、支那軍は街に火を放って退却した。
國史図書刊行会篇の『支那事変』の255頁には、市街はもうもうと上がる黒煙と炎で包まれ、
これを珠江の対岸から見ている日本兵の姿が写っている。
また、256頁には、逃げ遅れた老婆を背負って避難地まで運んでいる日本兵の姿も写っている。バックは物凄い黒煙である。
■1942年、大飢饉と支那軍の取りたてで300万人の餓死者が出たが、餓死寸前の支那農民に軍糧を放出した日本軍
――――――
中国小説 農民の飢餓救った日本軍 邦訳本出版 2006/04/09, 産経新聞 (一部抜粋)
一九四二年、大飢饉で河南省の農民を救ったのは、日本軍だった−。
そんな歴史の真実をとらえ、ロングセラーとなっている中国小説がこのほど日本で翻訳出版された。
劉震雲さん著、劉燕子さん翻訳の「温故一九四二」(中国書店)だ。
同小説は日中戦争の最中の一九四二−四三年、河南省を襲った干魃による被災民三千万人、
餓死者三百万人という大飢饉の状況を農民、蒋介石ら指導者、米国人記者、日本軍の立場から多面的に描き出した。
飢饉の原因は天災だけでなく、中国軍の容赦ない軍糧のとりたてのせいでもあった。
その中で、日本軍は餓死寸前の農民に軍糧を放出した。
981 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:50:24 ID:JphJYVN6
便衣を着ている兵士=国際法違反でないことは
>>966 で
もう証明したから。
だから「便衣(平服)兵」なんて言葉も意味ない。
よく考えてみろよ。
我が自衛隊に関して言えば下っ端自衛官が貸与(支給じゃない)される
上下着と帽子は1揃えのみ。
下に着てるのはただのTシャツ、しかも自腹で買ったもの(色だけ指定)
だから徽章は付いていない。
この上着と帽子が着用出来ない状態になったら例え敵が攻めてきても
自衛官は戦闘出来ないのかよ?
んな、馬鹿な。平服でも頭に日の丸鉢巻いて戦ってこそ自衛官だろよ。
それを許さない条約に日本が批准するとでも思ってんのか?
982 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 00:53:25 ID:l1zpjwOD
983 :
< :2009/04/25(土) 01:01:54 ID:bH4MQDvc
>>981 勝手に勝利宣言してんじゃねえよ♪アホ♪・・・(笑
■
http://www.asyura.com/0601/asia4/msg/446.html 条約付属書 陸戦の法規慣例に関する規則
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
便衣(=平服)に、『遠方より認識できる特殊徽章』とか付いて
んのかよ♪アホ〜〜〜〜〜〜♪・・・(笑
ここにきて肯定派のアホどもは、『兵士が平服を着る事は違法ではない』
とする国際法違反を堂々と述べるようになった♪
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
984 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:11:03 ID:v6M7MEWB
戦争の時に軍服脱いで民間人装っちゃダメでしょ それは最低限のルール、逆に妙なアーミーファッションの日本人 アレは戦争起きたら殺されても何も言えないのも常識
985 :
< :2009/04/25(土) 01:13:24 ID:bH4MQDvc
今日のバカ(=肯定派)『ID:JphJYVN6』を曝しアゲ・・・(´・ω・`)
★974 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 00:20:19 ID:JphJYVN6
捕虜として扱っているということは捕虜としての権利があるってことだよ。
↑
便衣兵は捕虜としての権利を受ける事は出来ず、処刑しても何ら問題は無い・・・(´・ω・`)
又、現地指揮官の判断により捕虜としての待遇を受ける事もあるだろうが、
「捕虜としての権利」があるわけではない・・・(´・ω・`)
★981 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 00:50:24 ID:JphJYVN6
便衣を着ている兵士=国際法違反でないことは
>>966 でもう証明したから。
だから「便衣(平服)兵」なんて言葉も意味ない。
↑
これなんかはモロに国際法違反・・・(´・ω・`)
国際法(ハーグ陸戦規約及びジュネーブ捕虜条約)には以下の記載がある・・・(´・ω・`)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■
http://www.asyura.com/0601/asia4/msg/446.html 条約付属書 陸戦の法規慣例に関する規則
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
平服(=便衣)は、上記条件を満たす事が出来ないから、『兵士が平服(=便衣)を着る事』
は明確な国際法違反となる・・・(´・ω・`)
こんな事も理解できない『ID:JphJYVN6』・・・(´・ω・`)
986 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:18:32 ID:l1zpjwOD
犬飼總一郎氏(第16師団通信班長・陸軍中尉)は、南京に向かう追撃戦で、自分は常に第一線にあって、 10月25日の無錫、29日の常州に一番乗りを果たしたが、無錫も常州も中国兵による略奪の跡歴然たるものをこの目で見た。 いかにそれがもの凄いものか、全く想像外であった、と語っている(筆者への書簡)。 また、第19旅団長草場辰巳少将は、北支作戦の時、隆平県城の城壁の上から、10月13日未明、 はからずも敗残兵による略奪の場面を見たと言っている。 すなわち「隆平県城になだれこんだ敗残兵は、まず住民から衣類を奪って便衣となり、次に食糧を奪い、財宝を奪い、 明け方を待って逃げ出す算段で、城壁がすでに日本軍によって占領されているのも知らず、城内は敗残兵による略奪、 暴行殺傷等で阿鼻叫喚のちまたと化し、日本兵はただしばし呆気にとられて、この地獄図を城壁から眺めていた」というのである。 ダーディン記者も、南京における中国軍の掠奪について次のように述べている。 「土曜日(11日)には、中国軍による市内の商店に対する略奪が拡がっていた。 住宅には手を触れていなかったし、建物に入るために必要な限りの破壊にとどまっていた。 略奪の目的が食糧と補給物資の獲得にあることは明らかであった。南京の商店は安全区以外では経営者が逃げてしまっていたが、 食糧は相当に貯蔵してあった」「(12日)夕方には退却する中国軍は暴徒と化していた。中国軍は完全に潰滅した。 中国軍部隊は指揮官もなく、何が起こったか知らなかったが、ただわかっているのは、戦いが終わり、 何とか生きのびねばならぬということだった」(AII290ページ) 南京に残留していた某第三国人の日記を「東京日々新聞」(現毎日新聞)が掲載しているが、それにはこう書いてある。 「12月12日、敗残兵の放火、略奪なさざるはなく恐怖におちいる」(昭和12・12・20)。 岡田通訳官は、掠奪について次のように証言している。 「城内の店は空き家になっていまして、中国兵が逃げるとき略奪したのか、日本兵が入ってから略奪したのか、 略奪の跡がありました。日本兵は食べ物は略奪したと思いますが、その他は中国兵がやったようです。 昭和13(1938)年3月に維新政府が出来ると、私も南京に行きましたが、泥棒市にはたくさんの豪華なジュウタンや骨董品があり、 これらは、その時略奪したものだと思います。この時私も居を構えるためジュウタンを買いました」(「正論」〈昭和61・6〉 阿羅健一著『日本人の見た南京陥落』)。 筆者も昭和13(1938)年8月南京に行き、この泥棒市の盛況?を見ている。 男女の衣類から靴、食器類、缶詰やワイン類はもとより豪華なシャンデリアやピアノまで、延々と、 鼓楼から北西一帯に泥棒市がひろがり、ここのみ異様な雰囲気であったことを覚えている。 読者に銘記していただきたいことは“焼き払いの狂宴”にしても、このような中国人や中国軍による “略奪”にしても、戦後はすべて日本軍のしわざにおきかえられていることである。
>>981 ええと、証明したも何も、キミタチ肯定派の大好きな学者先生のお言葉は無視なのかねぇw
つか、「服装は統一されている」ことを前提に正規兵は成り立っているとどの法学者も言っていることだがなぁw
逆に「どんな服装でも正規兵」とか言っている学者先生っているのかねぇ?w
日頃、肯定派が主張している学者先生たちがどうのこうのって奴は、こういう場合にはスルーですかなるほどねぇw
ちなみに、肯定派御用達の足立先生とかは、ちゃんと「正規兵は制服を必要とする」前提で「無条件で正規兵」と言っていることをお忘れなくw
そもそも便衣、即ち市民服などを着て戦闘すること自体がハーグ法違反、背信行為なんだがw
ま、戦闘していなければ服は何でもいいんだがねぇw
それだけの話w
しっかし、
> この上着と帽子が着用出来ない状態になったら例え敵が攻めてきても
> 自衛官は戦闘出来ないのかよ?
とか言っているけど、そういう状況ってどういう状況よ?w
訳のわからん状況を仮定して質問されても、例えば「西から太陽が昇ったら」と言う議論をする意味あるの?w
つか、平服に日の丸鉢巻いて戦う自衛官ってw
言っていることが無茶苦茶だねぇw
あり得ない状況を大前提に語るのは詭弁なのだがねぇw
やっぱ、こういうレベルの集まりなのな、肯定派はw
988 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:25:27 ID:JphJYVN6
>>977 >便衣兵は速やかに処断しても問題無い
この論拠になっているのが国際法違反だってことじゃないの?
しかし、そんな国際法違反は何処にも存在しない。
あったら出してみて。
989 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:29:07 ID:l1zpjwOD
>>986 続き「便衣兵は戦時国際法の違反 … ゲリラ行為の違法性」
支那事変で日本軍をもっとも悩ましたのは、前記の“清野作戦”と“便衣隊作戦”である。
便衣隊作戦というのは、正規の軍服を着用した兵隊が時と場合によって百姓服や常民服に着替えて、敵の油断をみはからい、
隠し持った武器で敵を奇襲する戦術のことである。なかには最初から常民服で、いわゆるゲリラ戦をやる者もいる。
当時中国の排日、抗日教育は徹底しており、婦人や子供までが、夜間信号筒をあげて日本軍の所在を知らせたり、老婆が買い物かごの中に
手榴弾を秘匿して運搬したり、百姓姿の便衣兵に夜襲されたり…、このため日本軍は多くの思わぬ犠牲を強いられた。
わが軍がいかに便衣兵に悩まされたかについて、松井軍司令官は「支那事変日誌抜粋」の中で次のように述べている。(本文カタカナ)。
「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を
明らかにすること難く、自然一般良民に累を及ぼすもの尠からざりしを認む。」(田中正明著「松井石根大将の陣中日誌」71ページ)。
なお、松井大将は宣誓口述書の中でも次のように述べている。
「支那軍は退却に際しては所謂「清野戦術」を採り、所在の重要交通機関及び建築物の破壊焼却を行わしめたるのみならず、
一部将校は所謂「便衣兵」となり、軍服を脱ぎ、平衣を纏ふて残留し、我が将兵を狙撃し、我軍の背後を脅かすもの少なからかず、
付近の人民も亦あるいは電線を切断し、あるいは烽火を上ぐる等、直接間接に支那軍の戦闘に協力し、我軍に幾多の危難を与へたり。」
(前掲書207ページ)。 いうまでなくこのような便衣兵は、陸戦法規の違反である。
日本軍はしばしばこの違反行為にたいし警告を発したが、馬耳東風で、中国軍は一向に改めようとしない。
このような便衣隊戦術は、常民と兵隊との区別がつかないため、自然罪もない常民に戦禍が及ぶことは目に見えており、そのため陸戦法規は
これを厳禁しているのである。中学・高校の歴史教科書には「武器をすてた兵を殺害した」といって、いかにも人道にもおとる行為のごとく
記述しているが、武器を捨て、常民姿になったからといって、それで無罪放免かというと、戦争とはそんな甘いものではない。
今の今まで戦っていた便衣兵が、武器を捨てたからといって、捕虜のあつかいを受け、命は助かるかというと、そうはいかない。
戦時国際法によると、便衣兵は交戦資格を有しないものとされている。
交戦資格を有するものは、原則として、正規の軍人ならびに正規の軍人の指揮する軍艦又は軍用機となっている。
907年の陸戦法規によると、(民兵または義勇兵でも)次の条件をそなえる場合のみ、交戦資格を有するものとしている。
(1)部下のために責任を負う統率者(指揮官)があること。
(2)遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。
(3)公然と兵器を携行していること。
(4)戦争の法規および慣例に従って行動していること。
―――こうした条件からいっても、便衣兵または便衣隊は「交戦資格」を有するものではない。
「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、
戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない」(以上は田畑茂二郎著「新訂国際法」(下)203ページより)。
さらに、我が国の国際法の権威である信夫淳平博士は次のごとく述べている。
「非交戦者の行為としては、その資格なきになおかつ敵対行為を敢てするが如き、いづれも戦時重罪犯の下に、死刑、
もしくは死刑に近き重罪に処せらるるのが戦時公法の認むる一般の慣例である」(信夫淳平著「上海戦と国際法」125ページ)。
990 :
< :2009/04/25(土) 01:32:22 ID:bH4MQDvc
>>988 見苦しく足掻くバカ・・・(´・ω・`)
■
http://www.asyura.com/0601/asia4/msg/446.html 条約付属書 陸戦の法規慣例に関する規則
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二 遠方より認識得べき固著の特殊徽章を有すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これが『読めん』のか?バカ・・・(´・ω・`)
991 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:36:16 ID:l1zpjwOD
このような便衣隊戦術は、常民と兵隊との区別がつかないため、自然罪もない常民に戦禍が及ぶことは目に見えており、 そのため陸戦法規はこれを厳禁しているのである。 中学・高校の歴史教科書には「武器をすてた兵を殺害した」といって、いかにも人道にもおとる行為のごとく 記述しているが、武器を捨て、常民姿になったからといって、それで無罪放免かというと、戦争とはそんな甘いものではない。 今の今まで戦っていた便衣兵が、武器を捨てたからといって、捕虜のあつかいを受け、命は助かるかというと、そうはいかない。 戦時国際法によると、便衣兵は交戦資格を有しないものとされている。 交戦資格を有するものは、原則として、正規の軍人ならびに正規の軍人の指揮する軍艦又は軍用機となっている。 907年の陸戦法規によると、(民兵または義勇兵でも)次の条件をそなえる場合のみ、交戦資格を有するものとしている。 (1)部下のために責任を負う統率者(指揮官)があること。 (2)遠方から認識することのできる固有の特殊標章を有すること。 (3)公然と兵器を携行していること。 (4)戦争の法規および慣例に従って行動していること。 ―――こうした条件からいっても、便衣兵または便衣隊は「交戦資格」を有するものではない。 「交戦資格を有しないものが軍事行動に従事する場合には、敵に捕らえられた際、捕虜としての待遇は与えられず、 戦時重犯罪人としての処罰を受けなければいけない」(以上は田畑茂二郎著「新訂国際法」(下)203ページより)。 さらに、我が国の国際法の権威である信夫淳平博士は次のごとく述べている。 「非交戦者の行為としては、その資格なきになおかつ敵対行為を敢てするが如き、いづれも戦時重罪犯の下に、死刑、 もしくは死刑に近き重罪に処せらるるのが戦時公法の認むる一般の慣例である」(信夫淳平著「上海戦と国際法」125ページ)。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大事な事なので2回言いました
992 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:45:45 ID:JphJYVN6
>>987 >つか、「服装は統一されている」ことを前提に正規兵は成り立っていると
どの法学者も言っていることだがなぁw
そんな学者はいないよ。
徽章を付けることを義務付けられているという学者はいるが。
それを勝手に脳内変換しているだけじゃないの?
>そもそも便衣、即ち市民服などを着て戦闘すること自体がハーグ法違反
背信行為なんだが
だからハーグ陸戦法規にそんな決まりはないって
>とか言っているけど、そういう状況ってどういう状況よ?w
自衛官がオフの時間も制服のままでいるとでも思ってる訳?
自分の隊舎を離れ、他の建物で寛ぐ自衛官なんて大勢いる。
その時制服・制帽は自分の隊舎。軍事施設は標的になるのが普通だから
丸焼けってことも想定出来るだろ?
かつて日本軍が真珠湾を攻撃したように、他国が攻撃開始しないと
誰が言えるんだよ。
あっと、この前の北朝鮮の時もゆっくり寛いでいたからw
>>992 > そんな学者はいないよ。
> 徽章を付けることを義務付けられているという学者はいるが。
それを勝手に脳内変換しているだけじゃないの?
994 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:52:35 ID:JphJYVN6
信夫淳平は「便衣兵」という言葉を作り上げ 上手く、交戦者=揃った服装というレトリックを構築したよな。 しかし実戦に備え国際法を学んだ身には通用しない。
995 :
< :2009/04/25(土) 01:53:19 ID:bH4MQDvc
996 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 01:55:40 ID:JphJYVN6
>>993 「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
ハーグ陸戦規定に明記されているんだからw
御託は良いから、「統一された服装」を義務付ける国際法を提示しろよ
997 :
< :2009/04/25(土) 01:57:35 ID:bH4MQDvc
>>994 今度はウソまでつきだした見苦しく足掻くバカ『ID:JphJYVN6』・・・(´・ω・`)
★994 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 01:52:35 ID:JphJYVN6
信夫淳平は「便衣兵」という言葉を作り上げ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
これ、完全な『ウソ』・・・(´・ω・`)
既にダーディンが電報の中で中国軍『便衣兵』について言及している・・・(´・ω・`)
■
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html 【上海十二月二十二日発ニューヨーク・タイムズ宛航空便 F・ティルマン・ダーディン】
・・・中国の便衣兵が大校場の兵舎に火を放つと、日本軍は炎の中で猛反撃に遭った。
しかし、日本軍は進撃がはばまれるまでにはいたらず、金曜日昼前には・・・
ウソをつき、資料を曲解し、見苦しく足掻き続ける『ID:JphJYVN6』であった・・・(´・ω・`)
途中で送信してしまったw
>>992 > そんな学者はいないよ。
> 徽章を付けることを義務付けられているという学者はいるが。
> それを勝手に脳内変換しているだけじゃないの?
ええと、ソースよろしくw
こちらは立作太郎とか言っているんだが、キミは誰のことを言っているのかなぁ?w
> だからハーグ陸戦法規にそんな決まりはないって
ええと、ハーグ法第23条に書いてあるんだがw
こんなのは当たり前の話なのに、何故キミは知らないの?w
つか、コレ認めたらどんなゲリラも合法なんだがなぁw
> 自衛官がオフの時間も制服のままでいるとでも思ってる訳?
> 自分の隊舎を離れ、他の建物で寛ぐ自衛官なんて大勢いる。
> その時制服・制帽は自分の隊舎。軍事施設は標的になるのが普通だから
> 丸焼けってことも想定出来るだろ?
> かつて日本軍が真珠湾を攻撃したように、他国が攻撃開始しないと誰が言えるんだよ。
何このトンデモ理論はw
オフの時は戦闘中ではありませんがw
つか、今時、攻めてくる前に戦闘準備はできるだろw
そもそもみんなオフってどんな時だよw
全員がオフをとっているのか、それはw
真珠湾攻撃って、アレ戦うのは空軍だろ?w
制服来て空中戦を生身の体でできるのか?w
なんか、キミの話はトンデモな仮定だねぇw
キミの言う状況って、西から太陽が昇るくらいあり得ないはなしだよねぇw
げらげらげらげらw
999 :
< :2009/04/25(土) 02:00:26 ID:bH4MQDvc
>>996 関係の無いところにネチネチ粘着する見苦しく足掻くバカ『ID:JphJYVN6』・・・(´・ω・`)
★996 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2009/04/25(土) 01:55:40 ID:JphJYVN6
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
「徽章を付けることを義務付けられている」は当然だろ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
だったら『徽章』のついていない『平服(=便衣)』に着替える行為が国際法違反である
という理論が成り立つだろうが・・・(´・ω・`)
それとも『徽章』がついている『平服』があった、とでも言うわけか?・・・(´・ω・`)
ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \〜♪
1000 :
日出づる処の名無し :2009/04/25(土) 02:01:21 ID:JphJYVN6
>>995 お宅「徽章」の意味判ってないんじゃないの?
1001 :
1001 :
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