江南競り市 '爆発兆し'…不動産価格本当に上がるか?
ノーカットニュース | 入力 2009.04.11 06:03 |
[CBS経済省李ヨンムン記者]
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100019&newsid=20090411060307773&p=nocut 蚕室住公アパートの競売落札値率が 136%を越えて、不動産景気が最高の好況を見せた 2006年
水準まで回復する事で、江南アパート競り市が爆発の兆しを見せた事が、今後の全般的な家賃
上昇につながるか注目されている。
去る 6日にソウル東部地方法院競売法廷では、松坡区蚕室洞蚕室住公 514洞専用面積 107.44 m2
のアパートの競売が開かれた。
http://photo-media.daum-img.net/200904/11/nocut/20090411060306.663.0.jpg 鑑定評価額は 8億 5千万ウォン、落札値は 11億 5,659万ウォンで評価額対比落札の割合である落札
値率は 136.07%を記録した。こちらのオンラインでの上昇気配は 12億から 12億 5千万ウォン水準と競売
落札値が気配にほとんど近接したのだ。
テスングボブムボブである朴未屋本部長は "136%という落札値率は不動産景気が最高潮に上がった
2006年水準を回復するかむしろ越した水準"と言った。
実際に松坡区のアパート競売落札値率は '08年 11月は 75.2%で、 12月に 67.67%まで低くなった後に
最近まで3ヶ月連続で上昇する事で、今月に入って 9日現在では落札値率が 95.77%まで立ち上がる
ことで評価額に近接するなど熱つくなっている。
支持オークション川銀チーム長は "今度の競売件は普通 2・3次まで流札された後に、競売入札者が
増えることとは違い、おおよそ 35対 1の競争率を記録するなど人気を見せた"と言った。
業界では蚕室に建てられる第 2 ロッテワールドなど開発物件の好材に対する期待が、アパート競り市に
反映された結果であることと分析している。
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