本日は、私はこれで最後とします。
現代車労使、危機克服に '特別協議体' 構成
政府の自動車産業支援の中など控えて 労・社関係者相次いで手を取り合って
朴縦陣記者 | 2009/04/09 19:13 | 問い合わせ
http://stock.mt.co.kr/view/mtview.php?no=2009040919065635201&type=1 現代自動車(65,500ウォン 5,300 +8.8%) の労使が経営危機克服のための '特別労使協議体'を構成する
事にした。
現代車労使が工場間での生産物量調整に合議したのに相次ぎ、常設協議体構成を通じて頭を突き合わ
せる事によって政府の自動車業界へのサポートの可能性もいっそう高くなった。現代車は、以前より対立
的労・社関係の象徴と思われていて、政府と世論の熱い視線を受けて来た。
現代車労使は 9日に蔚山工場で第1四半期に労・社協議会を開いて、各工場の労組代表と工場長を含
めた労使各 20人内外の委員で、特別協議体を構成することに合議した。
会社は常時的な労使協議を通じて、経営環境などの情報と資料を労組と共有し、労組も労使が共同で
論議する必要がある事項に対して協議に出る計画だ。
現代車労使は、これによって今後の既存の一回・単発性労使合意で一次元を飛び越えて急変する市場
環境変化に、共同で対応することができる常時的協議機構を取り揃えるようになった。
特別労使協議体では生産の柔軟性に対して関連問題を含めた、危機克服の多くの代案が総合的に論議
される見込みだ。 特にすなわち妥協及び賃金交渉を控えている時点で、一連の労使協力措置が発表され
ただけでも今年は '無争論議の' 可能性も占われている。
現代車関係者は “これから常時的な労使対話窓口を通じて、競争力向上のための対策を一緒に論議して
実践するように最善をつくすことが出来る”と明らかにした。
(1/2)続く。