双竜自動車、自己救済案開けてみたら・・・
- 人員 2646人を減縮…年 2320億ウォンの人件費節減
イーデイリー | キム・ゾンス | 入力 2009.04.08 15:10 | 修正 2009.04.08 16:45 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1038&newsid=20090408151012407&p=Edaily - 今年販売目標 5.6万台→2013年には 21万台
- 来る 2013年まで準重刑など 5種の新車発売開始
- 今年営業赤字 1425億ウォン 2011年には 904億ウォンの黒字へ
- 早繩工場部など資産売却…1千〜2千億の流動性確保
[イーデイリーキム・ゾンス金麦記者]
双竜自動車(1,740ウォン ▲14.85%)が 8日に全体人員の 36%である 2646人の人員削減計画を明らかにした。同時に
5種の新車発売開始方針も公開した。
双竜車は 8日このような内容を骨子にする経営正常化方案を出した.
現実を冷徹に認識して骨を削る自己救済努力で危機を乗り越えるという意志を現わした.
早ければ来年から営業利益を黒字体制に切り替わるはずだという見込みも提示した。 法廷管理卒業時点を最大限
繰り上げるという構想だ。
双竜車共同管理人はこの日の正常化方案を発表しながら "内実ある成長基盤を用意して企業の体質自体を改善
させる"と言った. 彼は "避けることができない苦痛と葛藤が隋伴されるが骨を削る者でしか、努力なしにはどんな
未来も保障されることができない"と強調し、人員削減なしには双竜車の再生が不可能なのを仄めかした。
自己救済案と係わって業界では、グローバルな景気低迷と合わせ労組の強固な方針などを勘案する場合に、再生
の基本を作るためには、まだ行く道が遠くて険阻だという憂慮の声も出ている。
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