個人の自転車操業は禁止されるみたいです。
カード 3枚以上の所持者 '統合管理'へ
業界、'第2の信用危機' 危険遮断
バンズンファン記者, 汚水県記者 | 2009/03/31 07:31 | 問い合わせ 2198
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100013&newsid=20090330151708448&p=newsis クレジットカード会社らが多くのカードを持っている顧客に対する情報共有を、強化する事にした。 経済危機が深化
すればカード回しなどの弊害が発生した場合、それを防ぐことができるという判断によるもので、現金サービスや延
滞がだんだん悪くなれば、残りカードの使用限度を少なくすることができる。
30日の金融業界によれば、カード会社たちは 4月1日から情報共有対象を '4枚以上クレジットカード所持者'から
'3枚以上所持者'で拡大する予定だ.
カード会社たちの共有する情報は、使用限度及び実際使用金額、 現金サービス内訳、延滞の有無、海外での
使用実績などだ。ただ具体的なカード使用先だけは、顧客情報保護及びマーケティングの次元で明らかにしない。
カード会社たちは顧客たちの住い変更及び失職可否など、リスク管理に必要な個人識別情報も共有する事にした。
情報共有の強化は '第2の信用調査は' 憂慮を買うということを遮断するための布石だ。 カード会社たちが休眠顧客
を大挙整理して、LGカードと新韓カードの統合で重複顧客も大きく減ったが 1人当り発給カード数は 2007年末 3.7枚
から2008年年末は 4.0枚とかえって増えた。 専業係カード社たちの延滞率は去年 3月末は 3.52%で 6月末 3.43%,
9月末 3.28%と低くなってから 12月末 3.43%に反騰した。
カード会社関係者は "最近の延滞率を見ればまだ心配する水準ではない"と "しかし経済状況があんまり良くなく
情報共有を強化する事にした"と伝えた. '2枚以上カード所持者'まで情報を共有する方案も検討されたが、処理す
べき情報量が多すぎるという指摘によって '3枚以上'に確定されたと言いった。
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