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19日出づる処の名無し
上半期中済州に海外名門校誘致を推進

医療・教育・清浄エネルギー規制緩和など 2011年まで国際自由都市基盤造成を目標
皇国上記者 | 2009/03/28 11:40 |
http://stock.mt.co.kr/view/mtview.php?no=2009032715535244146&type=1

済州特別自治島が海外名門学校を誘致するための広報活動を強化する。済州島に外国医療・教育法人の
誘致を拡大し、また風力・太陽光・太陽熱など清浄エネルギー設備許可の基準など規制を緩和する方案も
推進される。

政府は 28日に済州特別自治公聴会でバン・ギムン国連事務総長駐在含め、第9次済州特別自治も支援委
員会を開いて 2011年まで国際自由都市造成関連制度の基礎を完備することを決定した。

済州島が '規制日の入り制' '死後規制' '手続きの簡素化' など規制改革方式を選択するようにする基本法制
を用意して、国際自由都市水準にふさわしい規制自由化システムを構築するようにした。

済州島は西帰浦市一円 380万m2(115万坪)に国際学校 12ヶ所を含めた、海外名門校を誘致するための活動
を、今年の 6月から展開する計画だ。今月中に海外私学関係者の招請及び現地訪問説明会を行って、敷地
造成工事発注のための詳細設計を仕上げる予定だ。

同時に '先端科学技術団地' 、休養型住居団地' 、'神話歴史公園'、'西帰浦美港'、'ヘルスケアタウン(健康管理
都市)' など 6つ分野を区別なしに推進する事にした。

(1/2)続きます。