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新興企業が多いと思います。
上場廃止危機のコスタック上場会社生存へ身震い
(ソウル連合ニュース) イ・ギウォン記者 入力: 2009-03-29 08:31 / 修正: 2009-03-29 08:58
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2009032912348&menu=1&sid=0102&nid=900&type=1 危機脱出のために相次いで有償増資への試み
資本蚕食など財務構造の悪化で上場廃止危機に追われた、コスタック上場法人たちが生存のための身震いを
打っている。
資本蚕食などで韓国取引所から上場廃止憂慮通報とともに、株券売買取引中止をせまられたコスタック上場
企業らが、資本拡充のために相次いで有償増資に出た。
これらの企業は来る 31日まで資本拡充などで、上場廃止事由を解決したという事業報告書を取引所に提出す
ることができなければ上場廃止手続きに直面するようになる。
29日の金融監督院電子公示システムによれば最近の事業年度で全額資本蚕食などで、去る 13日に取引所か
ら上場廃止憂慮通報とともに株券売買停止されたサラコムは 30億ウォンの運営資金調逹を試み、相次いで有償
増資に出た。
請約金未納で二度も有償増資に失敗した後の三回目の試みで、 30億ウォン規模の有償増資に成功したが上場
廃止危機を脱することができるかは、資本蚕食事由を解決したという事業報告書を提出すれば判明する。
最近び事業年度で資本が全額蚕食されたカイシースも去る 18日と 24日に、それぞれ 20億ウォンと 10億ウォンの
資金を調逹すると有償増資を決めた。
やっぱり資本が全額蚕食されたコア情報も 19日に 1億7千万ウォンあまりの有償増資に成功した後の 23日に、
15億ウォンの追加資金調逹のために有償増資をする事にしたと明らかにした。
(1/2)続きます。