【wktk】韓国経済ワクテカスレ 210won【春窮、暁にアイゴーと叫ぶ】

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569日出づる処の名無し
>>549関連です。病気療養中で時間はありますが体力が無いです。

金融監督院 “ワークアウト建設・造船社金融ジレンマ解消”
金融監督院 "退出会社の協力業社へも資金支援"
記事登録 : 2009-03-27 午後 03:02:18
http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/346518.html

金融監督政府が建設及び造船会社 2次信用危険評価結果 C等級(ワークアウト)と分類された企業らの金融ジレンマを
早期に解消する事にした。
金融監督院は 27日ウォークアウト対象である 15社の建設・造船会社に対する金融を制した措置が発生しないように去る
24日に銀行などを含む金融会社に注意喚起を要請する公文書を発送したと明らかにした。

金融監督院は信用保証基金、大韓住宅保証、建設控除組合、ソウル保証保険にもワークアウト対象業社に対して、保証
書発給が円滑に成り立つように協助を要請した。

監督政府が前もってこんな措置を取った理由は、 1次建設及び造船業社の信用危険評価後にワークアウト推進対象企業
に対して、一部金融会社が取り付け制限、 保証書発給拒否などの措置を取っている事で該当の業社が困難を経験してい
る事に起因がある。

金融監督院はまた D等級を受けて企業再生手続きに入って行く 5社の建設・造船会社の協力業社に対しては企業回生計
画案によって回収することができる予想金額を担保として金融会社が運営資金を支援するようにした。

また一時的な流動性不足協力業社に対して、中小企業迅速支援プログラム(パストトラック)をひとまず適用する方針だ。

2次信用危険評価対象である 74社の建設・造船会社に対する金融業界の総貸し出し額は、去る月末現在 9兆2千億ウォン
となっており、その中で構造調整対象と分類された 20社への貸し出し額は全部で 1兆6千億ウォンとなっている。

金融監督院は今度の第 2次建設・造船業会社への、構造調整で貸倒れ充当金追加積立額は銀行が 1千120億ウォン、
貯蓄銀行 650億ウォンなど総計 1千960億ウォンにしかすぎず、金融会社健全性に及ぶ影響は制限的だと説明した。