【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 210won【春窮、暁にアイゴーと叫ぶ】

古い車の買い替えの時に消費、登録税 70% を減兔
2000年以前の車を対象に5月から年末まで
郵便局資金投入分割払いによる金融活性化
連合ニュース | 入力 2009.03.26 12:09 | 修正 2009.03.26 12:17
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1041&newsid=20090326120912103&p=yonhap

(ソウル=連合ニュース) キム・ゾンス記者
2000年以前に登録されて二酸化炭素(CO2) 発生量が多い、古い車を新車に買い替れば、個別の消費税と登録税
など自動車関連税金の 70%を免除する方案が期間限定で施行される予定だ。

また自動車分割払い金融活性化のために、郵便局企業流動性支援資金で分割払い金融社の発行債券を買い入
れるなど流動性支援をふやす方案も考えられている。
政府は 26日に李明博大統領主宰の景気対策として、中小企業総合支援センターで第13次非常経済対策会議を
開き、こんな内容を骨子にする自動車産業活性化方案を検討した。

政府が構想する新車購買税金引下方案は、 2000年 1月1日以前に登録された車を新車購買インセンティブが発表
時点に、保有した個人と法人に 5月1日から年末まで新車を購買する場合に適用される。国産車と輸入車に全部に
適用される予定だ。

減兔される税金は自動車個別消費税と取得税、登録税の 70%であり支援上限は国税の場合 150万ウォン、地方税
は 100万ウォンだ。

昨年末で国内登録車 1千679万台の中で 2000年以前に登録された車は 548万台と全体登録車の 32.6%にのぼる。

政府はこのなかに中央及び地方政府、公共企業車の車は、機関別予算節減で財源を用意して積極的に入れ替る
よう誘導する事にした。

最初に論議された古車・廃車補助金支給方案や経由車環境負担金免除問題は、今度の対策には含まれなかった
が国会での論議過程で追加される余地があることと見込まれている。

（1/2）続きます。