学資金の高金利’に庶民の子息二度泣く
年利 7%台に上昇、公共機関の 0 ~ 1%と大きい差
卒業直後就職できなければ信用不良者 ‘危険’
京郷新聞 | 百勝目・ゾングゴンゾギザ | 入力 2009.03.20 14:36
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100012&newsid=20090320143607939&p=khan 一企業の契約職、職員金某さん(49・慶北浦項)は、最近お子さんの学資金貸し金償還のためすごく悩みが多い。
今年 2年制大学を卒業した金さんの大きい娘(23)と小さな娘(21・2年制大学 2年)が地銀から、皆 7学期にわたって
貸し出し受けた 2300余万ウォンの学資金がお子さんたちに '足かせ'になっているからだ。
"登録料引下" 大学生たちサンボ一杯淑明女子大学校総学生会学生たちが 19日ソウルキャンパスで登録料引下を
要求して懇願をしている. < ギムチァングギルギザ >
http://photo-media.daum-img.net/200903/20/khan/20090320143609283.jpeg 2年前学資金の年利は 6.5%(月 12万5000ウォン)だったが、以後 7.2%(月 14万ウォン)に上がったことで、1ヶ月の収入
が 200万ウォン程である金さんは元金どころか利子を返すにも困窮している。
卒業後ソウルの某業社に就職した金さんの大きい娘は 120余万ウォンの月給を受けているが、それを生活費をあてる
のに汲汲している、小さな娘は就業可否さえ不透明で学資金元金と利子償還のための方策が無い状態だ。
金さんは 19日 "お父さんとして、学費もまともに与えることができなくて常にすまない"と "学資金のため子供達が社会に
出る前に、借りる他なかった"と訴えた。
(1/2)続きます。