【wktk】韓国経済ワクテカスレ 208won【韓者のプロペラ】

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457日出づる処の名無し
失職者 86万名に現金とクーポン券合わせて月 83万ウォン支給へ
年寄り、障害者 110万名に現金月 20万ウォン支給
連合ニュース | 入力 2009.03.12 11:03 | 修正 2009.03.12 11:38 |
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100004&newsid=20090312110315282&p=yonhap


政府、庶民生活安定化へ 6兆ウォンを緊急投入
(ソウル=連合ニュース) シムゼフン舶用株記者 =
庶民生活安定のために 6兆ウォンの資金が緊急投入される。

これを通じて基礎生活保障対象者ではない、年寄りなど勤労能力がない 110万名(50万世帯)に 6ヶ月間
の限定で平均 20万ウォンが現金で支給される。

最低生計費の低所得階層が対象だが、失職するとか閉業で生計に脅威受けている 86万名(40万世代)は
6ヶ月間月 83万ウォンを現金と消費クーポン券に分けて受けることができるようになる。

政府は 12日に青瓦台で李明博大統領主宰による緊急経済対策会議を開いて、このような内容を骨子に
する民生安定緊急支援対策を定めた。

今度の対策は庶民、脆弱階層の雇用と所得が減ることにより、生計自体が大変になったため追加警正予算
などを投入して社会安全網を緊急に拡充しようという主旨から出たものだ。

緊急資金 6兆303億ウォンの用途は生計支援 4兆7千859億ウォン、食料品 1千872億ウォ、教育 2千742億
ウォン、住居 4千46億ウォン、医療 3千784億ウォンなどだ。

まず生計困難を感じている低所得層 120万世代(260万名)に対してオーダーメード型生計支援を行う。基礎
生活保障受給者は 7万世代(12万名) 追加されて、失職、休廃業などで底所得層に転落した階層に対する
緊急福祉対象が 3万世代(8万名) 増える

(1/2)続きます。