【敵は】小沢民主党研究第298弾【脳内にあり】

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286日出づる処の名無し
【小沢代表迷言録 その六】

・国民新党との合併について参議院比例選出議員(国民新党の長谷川議員)の既製政党への移籍が出来ないことを指摘されて「簡単なんだけどなあ。うちはまとめたのに」「『自社さ』の時はできましたよ」@2008年9月19日国民新党綿貫代表との電話協議で
・「(有権者は)政治の細かいことを知る必要はない」@2008年10月19日公開のインターネット生番組「世界の1/2は女の子」で上原さくらさんとの対談で
・インド首相との会談を前日と翌日に地方遊説しながら体調不良を理由に中止したことについて「総理大臣になって首脳会談ということなら、多少体調が悪くても欠席することはない。私、野党だから」@2008年10月24日青森市での記者会見で
・(同上)「政治家である以上、選挙に関する約束は、たとえはってでも出て来なくてはいけない。選挙日程を最優先課題にするのが野党党首としての役目だ」@2008年10月24日青森市での記者会見で
・(同上)「(インド首相との会談には)党の代表として幹事長がちゃんと出席しているから、何もおかしなことはない」@2008年10月24日青森市での記者会見で
・航空幕僚長が政府見解に反した論文を発表して解任された件について「任命した政府の責任は非常に大きい。(空幕長を)更迭すればいいという話ではない」@2008年11月3日都内での記者会見で
→同党の増子輝彦「次の内閣」経済産業担当がマルチ商法にからみ処分された企業の監査役をしていた問題について「増子氏は(処分に)気がついて監査役を辞任している。けじめはつけている」@同上
・「おれはまったく米国のことは信用していない。日本の国益を守るために言うべきことは言わないといけない」 @2009年2月16日都内の料理屋で国民新党の亀井静香代表代行らとの会談にて
・オバマ政権について「また軍を増派して(アフガニスタンに)派遣する。そういう考え方を変えないとダメだ。いくら兵隊を派遣しても絶対勝てない」@2009年2月16日J―WAVEラジオ番組にて(収録は2月12日)
・「私は、日米同盟がなによりも大事であるということをずーっと以前から、最初から唱えてきたひとりでありますと」 @2009年2月17日クリントン国務長官との会談後のインタビューにて
・在日米軍再編に関して「米国もこの時代に前線に部隊を置いておく意味はあまりない。軍事戦略的に米国の極東におけるプレゼンス(存在)は第7艦隊で十分だ」 @2009年2月24日記者団に
→「極東における安全保障の環境は甘くない。空軍や海兵隊などの必要性を分かっていない」 @2009年2月25日ケビン・メア駐沖縄総領事の発言
→「あたかも民主党の結論であるかのごとく論じられているが、これからの話だ」@2009年3月1日NHKの番組での山岡賢次国会対策委員長の発言
・「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持っていき、『何人かください』って言うしかないだろ」@2009年2月上旬の都内で開かれた民主党議員と支持者による会合で(3月2日産経報道で判明)
・「そのこと(対馬がウォン経済に買い占められそうだ)を心配するなら、いま絶好のチャンスだ。円高だから(韓国領の)済州島を買っちまえ」@2009年3月11日笹森・前連合会長が明かす(New!)