【wktk】韓国経済ワクテカスレ 206won【エコノミストに凍る怒負け】

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100日出づる処の名無し
"B等級建設会社たちの恐怖が始まった"
マネートゥデー |入力 2009.03.09 14:00
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=100019&newsid=20090309140008692&p=moneytoday

[新昌建設倒産がきっかけで、信用危険評価下げ不可避…C等級への降等が本格化されることが予想される]

建設会社の 1次構造調整で B等級で分類された企業らの恐怖が始まった。
短期流動性の不足と言う診断を受けた B等級の新昌建設が、企業回生手続き開始(昔の法廷管理)の
申し込みを始めた事で、同じ等級の他の建設会社たちも構造調整で例外には、なれないという憂慮が
考えられている。

特に新昌建設は大韓住宅建設協会会長社のうえ、去年 1月に不渡りを出した、友情建設の場合みた
いな団体であるソウル詩会商売である点を、勘案すれば不動産市場の沈滞と金融市場の信用不安が
解けない限り、住専建設業界の倒産の危機感は今後もっと高くなるように見える。

建設業界は B等級建設社の信用危険再評価と 2次信用危険評価を控えて新昌建設の企業回生手続き
開始申し込みがどんな余波をもたらすかどうかに注目している。

◇B等級も危険対象=

債券機関から B等級を受けた新昌建設が、企業回生手続き開始を申し込むに事によって、同級建設社たち
も決して構造調整対象の例外ではない、ということが公式に認められた。

新昌建設は貸し手側から単純に短期流動性不足に陥っているという診断によって、 B等級を受けてワークア
ウト対象から除かれた。B等級建設社たちは別途の構造調整なしでも、債券銀行の資金支援さえあれば、す
ぐ正常化されることができるという判定を受けた企業らだ。

しかし不動産市場の回復が遅れているうえ、金融市場の信用不安が続いていることによって、大規模プロジェ
クトファイナンシング(PF) の償還圧迫に苦しんでいる、 B等級建設社たちが C等級への降等が不可避になっ
ていると見られている。
(1/2) 3までいったらごめんなさい。続きます。