>>665の記事にだけどせっかく訳したので全文投下
運用社, 'ファンド商売' 開店休業 ?
資本市場法施行の後の新規ファンドはたったの 6個…証券市場不安に販売社も消極的
林上演記者 | 2009/02/23 11:15 |
http://stock.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?no=20090223102023340484 資本市場法施行以後、資産運用業界が開店休業状態に陥った。 資産運用業界は(規制を取り払う)
資本市場法が施行された今月の 4日から ‘日照りに豆出るように’ ファンドを出すように誘導しているが、
現実には何も出てこない状態だ。 金融業規制を緩め資本市場法が施行されれば商品開発が自由に
なって多様なファンドが発売開始されることになるだろうと言う最初の予想とは全く違う雰囲気だ。
23日金融監督院及び資産運用業界によれば資本市場法が施行された、去る 4日から 20日まで
新規設定された公募ファンドは 6個(クラス除外)に過ぎなかった。 私慕債ファンドはただ一つもなかった。
ファンド別では株式型 1個、 混合型 3個、派生商品 2個が全部だった。
しかし、これでも、去る 1月中金融監督院の約款認可申請をしておいたファンドたちで資本市場法によって
新しくお目見えしたファンドは事実上全くない状況だ。金融監督院関係者は "資本市場法施行でファンドも
発売開始の前に電子公示をしなければならない"と "現在発売開始されたファンドたちは資本市場法以前
に約款認可申請などをしておいた商品たちだから電子公示で落ちただけだと"と言った。
資本市場法施行以前では、資産運用業界はほとんど毎日 5~6個以上の新規ファンドを出していた。去年
では、新しく発売開始された公募ファンドは 1317個、 営業日数で計算すれば一日 6個位の新規ファンドが
発売開始された様子だ。 (1/2)続きます。