★喫茶居酒屋「昭和」弐百参拾四日目★

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460 ◆h26ZWDGHQc
酩酊の原因が「飲酒」でありかつ
・本人が認める。
・客観的に「それ以外の要因」が考えられない。
であれば、一応「先進国」を任ずる国であれば「罷免」「その前の辞任」は免れないと思います。
その上で、次回の選挙でも落選の危機でしょう。

・飲酒もあったが、それだけではないと本人が否定
・それ以外の要因(服用薬の影響など)が有り得る状況
であれば、「名誉を汚さない形で辞任」で、選挙に関しては本人次第。

・飲酒していなかった。
・服用した薬の副作用
となれば、次回の内閣改造で交代、ってーのが「普通」でしょうか。w

マスコミの様子(とくにテレビ)は、異郷にあるため、解りませんが、
「総攻撃」なのは奇異ですね。私は「陰謀論」には懐疑的な人間ですが、
「会見をキャンセルさせよう」、程度の「工作」はあったかもな?
と思います。それとは無関係に
(関係あったらそれこそ「謀略」ですが。wそれは、どーでしょーか)
「あー。フラついてる。でもほっといて「恥」かかそう。」
ちゅー、官僚の悪意の相互作用かいなァ、と思ってます。

ただ、私の知人の範囲に限れば、
「日本人は「前線に立つ同胞を後ろから笑いながら撃つ」。」と見始めてます。
此れはホンマにヤバイ。海外での公式の場での醜態をもって国辱とするならば、
「海外の公式の場という戦場」に立つ相手に、「自己を律する」事を自覚させるだけの「敬意」を払え。
ちゅーのが、私の周囲の人間の「憤り」および「日本への嘲り」ですね。
大臣の「酩酊」にたいしては、「面白ねた」ニュースにすぎませんが、
この「日本人は卑怯者」観に関しては、底流で結構後々尾をひきそうな、いやーな雲行きです。