記事投入しますが、引き続いて具合悪いのでここまで!
しばらく株価に関しては様子伺いが最善-イ・スンウ
http://www.hankyung.com/news/realtime/index.php?aid=2009022078346&sid=01022003&nid=001&menu=1&Real=1 (韓国語)
20日株式市場はアメリカ発経済不安から急落した。 よって2月末までの情勢が不安視される。
証券市場の価格指標が良い傾向を一向に見せないため、予断を許さない状態が続くであろう。
ダウ指数は相変わらす下落を続けた。 S&P500やナスダック指数の場合にはまだ数値的猶予が
もうちょっと残っているように思われるが、悪材料の影響力が大きくなった証券市場では否定的な
面からしかみないというのが市場心理だ。
国内的にはコスピも 1100ラインを割ったし、為替においては、1500ウォンを突破したウォン・ドル
為替も市場の不安感をもっと増幅させている。
こんなにも証券市場の雰囲気が良くないことは、事実でこれに対しては証券市場も認めている。
しかもその為替市場の回復に向けて政府の解答が明快ではないのも、さらに証券市場の雰囲
気を圧迫している。
アメリカの景気回復法案通過と住宅市場安定化対策の相次ぐ発表にもかかわらず、政策モメン
タムを圧倒するほどに悪材の影響力は大きくなった状態だ。
続きます。 どうもウリは記事配分がいい加減です。