【レッツゴー】小沢民主党研究第274弾【早引き】

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4早○田の食客 ◆3zWaseda2A
【小沢代表迷言録 その一】

・「戦没者に参拝することによって、誠の気持ちを表す、また自分なりにそれを考えるということである。従って、A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう問題ではないと思っている」@1986/4/2国会答弁で
→靖国問題で持論のA級戦犯合祀取り消しの方法について「そもそも、あれ(A級戦犯)を祭るのが間違い。(分祀は)できます。簡単にできます。政権とったら、すぐやります」@2006/4/09NHKの番組で
・中韓の反日教育に対して「政治的な意図を持って反日教育をやっている限りは将来に対して何もいいことはないと言ってきた」@1995/12/18東京で開かれた日本評論家協会の講演会で
・政党間の提携について「どの女と寝ようが君らに関係ない」@1994年4月25日国会で記者団に対し
・自民党批判で「自民党綱領には自主憲法制定があり、護憲リベラルを言う政治家の見識を疑う」@1994年6月5日付産経新聞記事より新生党代表幹事の大阪市での講演で
・「時代が変わればルールも変わるはずなのに、50年以上も憲法は改正されていない。新しい時代に必要な価値観を書き加えられることもなく、化石同然の代物を後生大事に抱えている」@文芸春秋1999年9月号「日本国憲法改正試案」
・「正常ではない状況で定められた憲法は、国際法において無効である」@文芸春秋1999年9月号「日本国憲法改正試案」
・軍事力増強を続ける中国を批判して「あまりいい気になると日本人はヒステリーを起こす。核弾頭をつくるのは簡単なんだ」@2002/4/6福岡市内の講演で
→麻生外相の核武装論議容認発言について「核問題という、日本にとって政治だけでなくあらゆる意味で大きな影響を及ぼす大きな問題について、勝手にしゃべるというのは考えられない」@2006年10月18日記者会見で
・「終身雇用も年功序列も日本のサラリーマンの既得権益だ。(中略)国家社会のシステムとして機能しなくなっている」 @2002/11/26朝日新聞
→「終身雇用と年功序列は、日本社会が考えたセーフティネットの最たるものだ」 @2006/4/11朝日新聞
・小泉純一郎首相の自民党総裁再選の批判で「日本人は(世界から)特殊学級扱いされている。ばかじゃないかと」@2003/9/26京都市で開かれたパーティーの挨拶で
・「次の総選挙で変わらなかったら、おしまいだ。今度政権交代ができなければ、僕は政治家なんか辞めて田舎でのんびりする」@2003/11/19毎日新聞インタビュー
・「ニートの親は動物にも劣るといっても過言ではない」@2005/3/25夕刊フジコラムにて
・民主党代表選で「(一兵卒になっても頑張るという菅の発言を受け)売られたケンカは買うぞ。圧勝して菅を一兵卒にしてしまえ」@2006年4月4日周辺議員に語ったと報道される
・靖国問題について「僕は(合祀の仕組みが)どうなっているかよく知らないが、「名札」みたいなものがあるんだろう」@2006年4月10日毎日新聞インタビューで
・「小泉劇場」について「メディアは公正・中立の一線を越えた。自殺行為だ。片方だけを報道するから本当は選挙違反。私が国家公安委員長なら取り締まるところだ」@2006年4月10日朝日新聞等のインタビューで
・「高校生が中学生の女子生徒を殺して平気な顔をしている。こういう現象を助長するような5年間の政治だった」@2006/4/25定例会見にて
・衆院本会議の欠席について「十数年前に心臓疾患で入院後、食事後すぐ仕事にかからないよう医者から忠告を受け、守り続けている。理解してほしい」@2006/5/09記者会見にて
5早○田の食客 ◆3zWaseda2A :2009/02/14(土) 23:55:02 ID:N49QuhWw
【小沢代表迷言録 その二】

・与党が共謀罪民主修正案賛成に転じたことについて「こんな法案を通しても何の得にもならない。国民に支持されない。首相に『サミット土産』を与えるだけだ」@2006年6月1日党幹部に対して電話で指示
・「今度の参院選、次の衆院選で民主党がきちんとした支持が得られなかったら、日本の議会制民主主義は半永久的に成り立たない」@2006年6月3日兵庫県篠山市内の会合にて
・イラク自衛隊派遣問題での与党側からの党首会談要請について「国民新党と新党日本は呼ばない、除外すると言う話があったやに聞き及んだ。(中略)非常に異常でおかしい」@2006年6月20日午前党本部で記者団に対し
→24日の野党4党首会談では「新党日本」「新党大地」を呼ばず。また自ら拒否した与野党党首会談を要求。
・北朝鮮のミサイル乱射を受けた経済制裁発動について「本気で言っているのかと問いたい。6カ国協議もあるのだから、話し合いのなかで解決させていくのが良いと、現時点では思っている」@2006年7月5日中国天津市で記者団に対し
→みずぽや志井すら経済制裁容認。あわてて翌日制裁容認に転向。
・敵地攻撃能力について「敵をどうやって決めるのか。敵と決めた途端に戦わなければならなくなる」@2006年7月11日の記者会見で
・それまで政府の"強硬路線"を批判したが、安保理対北決議妥結後「最初の勢いはどこへやら、(政府が求めていた)制裁という(国連憲章)7章の中身を削除せざるを得なくなった」@2006年7月17日主宰する「政治塾」の都内での講義で
・自民党内の総理の靖国参拝反対論について「消極論は論理的な根拠をほとんど示していない。単に中韓やアジアの国々が反対で(関係が)うまくいかないからやめてもいい、というように聞こえる」@2006年7月25日記者会見で
・防衛白書が中国に「軍事力の透明性」を求める項を新設したことについて「対抗しようという発想だけでは良いことは何もない」@2006年8月1日視察に訪れた三宅島で
・安倍・麻生・谷垣氏からの批判について「(3氏の)ご批判は(私の)不徳の致すところだ。(私は)人様の論評はしない」@2006年9月11日記者会見で
・自民党の郵政造反組との復党について「とにかく自民党は何でもありで、その場、その場で何でもやる。(郵政解散の)熱が冷めて、このままでは自分に不利だとなったら、なりふり構わずだ」@2006年11月21日記者会見で
→直前の沖縄知事選で社民・共産・造反組新党らと政策のすりあわせのないまま共闘。(社民・共産との共闘は)「ジレンマはない。どちらがプラスかということだ」@2006年11月21日記者会見で
・自らの過去の「核武装論」を批判されて「(米中両国の言動が)日本人の感情を逆なでし(核保有論につながる)偏狭なナショナリズムの議論を助長する。そうさせてはいけない(という意味だった)」@2006年12月18日党両院議員総会の冒頭あいさつで
・角田参院副議長の献金不正処理による辞職について「(関連書類を紛失して説明できなかった責任を取ったからで)その潔さに敬意を表したい」@2007年1月29日衆議院代表質問で
6早○田の食客 ◆3zWaseda2A :2009/02/14(土) 23:55:16 ID:N49QuhWw
【小沢代表迷言録 その三】

・「小泉・安倍政権の6年間で日本は『世界でもっとも』格差のある国になった」@2007年1月29日衆議院代表質問で
→「日本は主要国で、『下から4番目』の格差大国になった」@2008年9月21日無投票3選で代表に就任した所信表明で
・「首相というのは政治理念や哲学をきちんと勉強し、持っていることが普通の場合は要請されるが、(安倍首相には)ちょっとそういう点が見られない単にその時々に言葉を発しているだけでは天下を治める人のあり方ではない」@2007年3月13日岡山市内の記者会見で
・「安倍政権の下で非常に不公正、不平等な社会になりつつある。みんな不安に思っている」@2007年5月6日鳩山幹事長の"軽井沢の別荘"で懇親会後に記者団に対し
・「『お前たちは口だけだ』と言わんばかりのお話をなさいましたが、私どもに政権を渡して頂ければ私どもの主張を実現してみせる」@2007年5月16日党首討論で
・安倍総理に逆質問されて「この場は私が総理に質問する場でありますけれども、折角の総理のお言葉ですのでお答えしたいと思います。」@2007年5月30日党首討論で
・(年金問題について)「色々な問題が、私は素人ですけれども、色々な問題があるわけでしょう」@2007年5月30日党首討論で
・安倍総理に不明年金番号の件について申請があれば無条件に受理するかと聞かれて「何らかのチェックはしなければならない」@2007年5月30日党首討論で
→「保険料を支払ってきた人たちの特定ができると思えない。『年金記録が消えた』という人たちの訴えは、基本的にこれを認めるという前提に立たないとなんの解決にもならない」@2007年6月5日松江市での記者会見で
・久間章生防衛相の原爆についての発言に対し「アメリカはドレスデン無差別爆撃についてドイツに謝罪を致しております」「米国に謝罪を求める考えで話し合うべき」@2007年7月1日21世紀臨調主催の党首討論で
・心臓に持病があるが、首相の激務への自信はあるかと質問され「野党の党首の方がよっぽど激務だよ」@2007年7月6日毎日新聞インタビューにて
・「当面は消費税率をアップせず、行政の無駄を省く」@2007年7月5日日本テレビNEWS ZEROで
→消費税率を将来は10%程度まで引き上げるべきだとの持論は変わっていないとの趣旨の主張@2007年7月9日テレビ東京ワールドビジネスサテライト
・参議院選挙で与党を過半数割れに出来なかった場合について聞かれて「政界にいる必要がないと思っている」@2007年7月8日フジテレビ報道2001にて
→『引退発言』について「マスコミがやんややんや聞くから、私は答えているだけで、私から言っているわけじゃありません」@2007年7月11日日本記者クラブ主催の7党党首討論会
・麻生外相がアルツハイマーを比喩に使った件について「健康上の疾患を持っている人を例に挙げるのは、常識としてちょっとおかしい」@2007年7月20日
→「政府・与党は当事者能力がなく、『脳死状態』になったのか、うんともすんとも言わなくなった」@2007年8月21日都内で開かれた「小沢一郎政治塾」の夏季集中講義の講演で
・郵政選挙時の自民党造反組非公認について「首相は郵政法案の参院審議で『絶対に法案修正しない』『逆らう者は切って捨てる』という姿勢を通していた。これは、小泉政治の『弱者切り捨て』という特徴がよく表れている」@2005年8月12日夕刊フジコラムにて
→アフガニスタンの国際治安支援部隊参加について「(党内に)少数意見で反対はあるが、党の方針に従って行動しなければ党人ではない。どうしてもいやなら離党する以外にない」@2007年10月10日記者会見
7早○田の食客 ◆3zWaseda2A :2009/02/14(土) 23:55:29 ID:N49QuhWw
【小沢代表迷言録 その四】

・大連立交渉について長期的にも呼びかけられたら応じるかと聞かれ「応じなきゃいけないでしょ。どうするの。断るの、ダメっていうの。 そういうわけには いかないでしょ。総理が話したいと
いうのだ。一国の総理だもの。日本の」@2007年10月30日記者会見で
・辞任騒動に関する報道について「報道機関が政府・与党の宣伝機関と化した時の恐ろしさは、亡国の戦争へと突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかです。また、自己の権力維持等
のために、報道機関に対し、私や民主党に対する誹謗中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分自身によくよく問うてみるべきです。各種報道機関が一日
も早く、冷静で公正な報道に戻られるよう切望いたします。 」@2007年11月4日記者会見で
・「ご承知の通り、いまだなお、不器用で口べたな東北気質だ。振り返るとそれが今回の混乱の一因では。当初から党員、国民に私の思いを打ち明け、丁寧に説明すべきでなかったかと思う」@2007年11月7日辞任撤回後の記者会見で
・「先のようなことになり、不徳のいたすことから党に迷惑をかけた。そういう思いが強くて、気力を張りつめていたものが途切れたというか、ぷっつんした。 そのため、これ以上、表に立って
いれば党に迷惑をかけ、国民に迷惑をかける。けじめをつけなきゃと心がいっぱいになった」 @2007年11月7日辞任撤回後の記者会見で
・「私は、一国の総理から話をしたいと言われて、話さないというのは筋道が違うと思っていた。それで会談に応じた。誤解のもとになってはいけないので、明確に中身を役員会で検討して
もらってから応じるか、応じないかを決めなくてはならない。基本的には今後、党首会談をやるようにはならないと思っている」@2007年11月7日辞任撤回後の記者会見で
・本会議欠席批判について「首相や国務大臣も全部出ていないでしょ。彼らが許されて、私が地方出張したりして出ないと批判される。ちょっとおかしい。国務大臣よりも政権をとろうという
野党の党首の方がはるかにしんどい。選挙に勝つのは民主主義では最優先課題だ」@2007年11月9日辞任撤回について他の野党への釈明行脚後の記者会見で
・会期延長について「自民党のお家事情で(参院選後の)2カ月を空費し、時間が足りなくなった」「政府・自民党は頭を冷やして出直したらいい」@2007年11月18日報道2001にて
・新テロ対策特別措置法の採決をなぜ棄権したのかと質問され「本会議には出たよ」@2008年1月11日大阪で
・(同上)「そんな質問を(記者から)されるのは分からない。なぜ、首相や大臣も本会議に欠席することもあるのに、そちらは言わないのか。あの人たちよりボクの方が忙しいし、役割も大きい」@2008年1月16日横浜市内で開かれた党大会後の記者会見で
・(同上)「私どもにとって、これは国民のためにも、民主党にとっても大事な法案だとは思っていない」@2008年1月16日記者会見にて
・自身のダボス会議出席について二転三転したことについて「二転三転したのはマスコミの方で、私は二転も三転もしておりません。どこで何を聞いたかわかりませんが、私は最初から、『行くかどうかはわからない』と」@2008年1月22日記者会見にて
・「私のレベルの高い格調高い話が当面の政局うんぬんの報道になる。若い人たちの前で政局がどうのこうのとか、くだらん話をしたことは一度もない」@2008年2月3日「小沢一郎政治塾」の講演で
・日銀総裁人事の条件について「東大じゃない、文系じゃない、男じゃない、官僚じゃない…」(候補はいるのかと聞かれ)「いるわけないっぺよ」@2008年3月3日与党案の武藤氏と親しい若手議員に総裁像を聞かれて
8早○田の食客 ◆3zWaseda2A :2009/02/14(土) 23:55:40 ID:N49QuhWw
【小沢代表迷言録 その五】

・民主党の不同意により空席の日銀総裁のG7出席について「できるだけ総裁が行くことが望ましい」@2008年3月25日記者会見で
・上記の理由について「国際社会で日本社会の特殊性がばかにされてはいけない」@2008年3月25日記者会見で
・「日銀総裁も政策委員と対等の1票の合議制。(総裁不在は)現実問題としては何も困らない」@2008年3月25日記者会見で
・チベット問題について「私は以前から中国の持つ問題点を指摘してきた」@2008年3月25日記者会見で
・武藤元財務次官の日銀総裁起用への反対決定時の党執行部会議で「財務省出身だからNOということではないな。そのことだけは、きっちり確認しておこうじゃないか」@雑誌「中央公論」2008年5月号で
→「財務省のポストを何が何でも日銀に1つ確保しておきたいという形は、天下りの意味からもよろしくない」@2008年4月6日フジテレビ系列「報道2001」で
・衆院山口2区補欠選挙に関し「一選挙区の勝敗と国政全般の問題はイコールではない。国政全般に対する考え方が拘束されることはない」@2008年4月15日記者会見で
→「(山口2区の選挙結果を)300分の1に過ぎないというのなら、解散・総選挙を行うのが筋」「国民生活を無視する自公政権に対する主権者からの不信任、問責の意思表示を福田総理が受けたということ」@2008年4月28日党本部の記者会見で
・チベット問題について質問をされ「総理が首脳会談ですでに尋ねられたこと。それに対して胡錦濤国家主席もしっかりとした考え方を述べられている。あえて私から述べる必要はないのでは」@2008年5月7日胡錦濤国家主席との2者会談終了後、記者団の質問に
・「フフーン、フンフン♪」@2008年6月11日夕問責可決後の会見を終え、党本部から八丈島漁師料理の店へ向う車に乗り込みながら
・福田首相の消費税率引き上げをめぐる発言について「右往左往している。論評に値しない。いいかげんな話なら最初からすべきでない」@2008年6月24日長野市内での記者会見で
・「百術は一誠に如かず(=どんな権謀術数をめぐらせても、誠実さには適わない)というのが僕の生きざま。今やその哲学が永田町からなくなってしまった」@2008年8月刊『小沢一郎総理(仮)への50の質問』
・毒餃子事件について「日中は日米と同様に大事な関係だが、言うべきことはきちんと言わなければ国民の利益は守っていけない」@2008年8月6日大阪市での記者会見で
・臨時国会開始と民主党代表選の時期が重なることについて「相手のそういうことを斟酌して召集時期を決めるというのが、普通の当たり前の常識を持った人のやりかたでしょうね」@2008年8月19日記者会見で
・マニュフェストの財源について「(財源論者は)洗脳されちゃって、マインドコントロールされてんだ。大蔵省に。オレはその役人のやり方を変えるっていっている。「財源論」という議論はナンセンスだ。」@2008年9月1日代表選出馬の記者会見で
・自民党総裁選について「本当に国民生活を守るために首相にならんとしているのか疑わしい。総裁選ごっこみたいな様相を呈している。もう少しまじめにやるべきではないか」@2008年9月9日NHKニュース9にて
9早○田の食客 ◆3zWaseda2A :2009/02/14(土) 23:56:05 ID:N49QuhWw
【小沢代表迷言録 その六】
・国民新党との合併について参議院比例選出議員(国民新党の長谷川議員)の既製政党への移籍が出来ないことを指摘されて「簡単なんだけどなあ。うちはまとめたのに」「『自社さ』の時はできましたよ」@2008年9月19日国民新党綿貫代表との電話協議で
・「(有権者は)政治の細かいことを知る必要はない」@2008年10月19日公開のインターネット生番組「世界の1/2は女の子」で上原さくらさんとの対談で
・インド首相との会談を前日と翌日に地方遊説しながら体調不良を理由に中止したことについて「総理大臣になって首脳会談ということなら、多少体調が悪くても欠席することはない。私、野党だから」@2008年10月24日青森市での記者会見で
・(同上)「政治家である以上、選挙に関する約束は、たとえはってでも出て来なくてはいけない。選挙日程を最優先課題にするのが野党党首としての役目だ」@2008年10月24日青森市での記者会見で
・(同上)「(インド首相との会談には)党の代表として幹事長がちゃんと出席しているから、何もおかしなことはない」@2008年10月24日青森市での記者会見で
・航空幕僚長が政府見解に反した論文を発表して解任された件について「任命した政府の責任は非常に大きい。(空幕長を)更迭すればいいという話ではない」@2008年11月3日都内での記者会見で
→同党の増子輝彦「次の内閣」経済産業担当がマルチ商法にからみ処分された企業の監査役をしていた問題について「増子氏は(処分に)気がついて監査役を辞任している。けじめはつけている」@同上