【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 197won【ﾁｮｳｾﾝﾒｸﾗﾁﾋﾞｺﾞﾐﾑｼ】

お久しぶりです。面白い記事があったので持って来ました。
−２２．４％を露骨敵に書くとは・・・一応、書いてはならない数値なんですがｗ

輸出・不動産に ‘オールイン（全部賭ける）’…70年代政策 ‘経済崩壊’ 憂慮
[ハンギョレ] キム・カンス経済研究所の診断 & 見込み

4半期実質 GDP 年率換算 -22.4%…韓国経済崩壊状況
世界資産バブルが裂けてるのに輸出・不動産を助ける単純な考え

韓国経済家急降下している. 韓国の 2008年 4半期実質国内総生産(GDP) 成長率は前期に比べて -5.6%,
年率換算では -22.4%の数値を見せた. これは同期間年率換算でアメリカの -3.8%, 日本の -5% 以上(展望値)
そして中国の 6.8%(前年同期対比と同一)に比べて想像を超越する数値と言える.

-22.4%の成長率はまるでソ連が崩壊した直後でもないと見られない数値だ.
これは韓国経済が崩壊状況に直面していることを意味する.

グローバル金融危機と世界同時不況で経済成長率が
ある程度マイナスを記録することは仕方ない事だと言える.
しかし他の国に比べて韓国だけがどうしてこうも何倍は急激に崩れているのだろう?
韓国経済が急激に崩れている原因は何だろう?
それは全面的に現政府とハンナラ党の無知と政策失敗に起因する.

去年 10月に私たちの研究所は韓国経済が第2の外為危機事態に進入したことを公式宣言した.
そしてウォン-ドル為替暴騰はやがて需要減少と原価上昇につながって生産が止まると見越した.
何故ならば景気低迷で輸出でも内需でも需要が減って価格をあげにくい一方,
ウォン-ドル為替暴騰で収入原資材価格が聳えて品物を作れば作るほど赤字が大きくなるからだ.

（続きます）