>>54 名前: ハラグロ
>憲法では、主権者は国民であり、主権者により民主主義を行なえ(国民民主主義)と言っています
まさにオレの主張と同じだが?何?
>民主主義にも色々有りますが、日本の憲法では全体民主主義を行なえとは言っていない。
全体民主主義?何それ?
オレがどこでそんなこと言った?
>憲法で言っている民主主義は国民民主主義
>(憲法では国民を定める法律を作れと言っている、主権者は国民であるとも言っている、国民とは国が承認した民である)
これも、まさにオレの言ってることと同じだね。
で、いったいこれは何なの?反論のつもりなの?
オレの返答の本体を無視して、オレが主張してることを繰り返してるだけにしか見えないが?
繰り返すが、オレが言ってるのは以下。
・憲法では、主権者は国民であり、主権者により民主主義を行なえ(国民民主主義)と言っている。
・この国民について、憲法は、憲法に従い、国民を定める法律(国籍法)をつくり国民を決めろと言ってる。
・それを受け国(政府・立法府)は現実に誰が国民であるかを認定する作業を行う。
・しかし、その作業が必ず正しいわけではなく(
>>3では実際に間違っていた例がある)、
その作業自体に、憲法レベルの権威があるわけではない(政府は主権付与権を持つ“神”ではない)。
・他の法制度と同様、憲法に合致してる限りにおいて合憲なだけである。
・この際、民主主義との整合性を付けないと、少なくとも結果として、
民主主義と反する状態になる(例えば、一部の特権階級のみに国籍を認め、他は準国民などの身分にする)。
・現に、在日に関して、民主主義に反している。
おまえは、これの上3つしか論じてないじゃん(3つ全て意見の相違がない)。