>>469のまとめ
>>1は
> あーあ、バカはついに常識を否定しだした。
> どこの世界に、民主主義において人間以外も治者認定するよう求めるヤツがいるよ?
> こんなの常識過ぎてソースすらなかなか出てこない話だな。
と「犬やバナナ」は治者認定から排除する可能性を肯定。で、
> 結局、不都合が生じるのは民主主義を謳う主体(国・憲法)なのであって、
> おまえが勝手に民主主義が困難なもの(犬の治者扱いせよ)と決め付けるなら、
> それを大義とする者が苦労するだけ。
と「不都合が生じる」「民主主義が困難なもの」「苦労する」から排除するという理由を提示した。
ということで、
>>1理論では
治者・被治者の自同性に基づく治者認定においては
「民主主義が困難なものになる」とか「不都合が生じる」
「苦労する」なら、治者認定の対象外になる
と言う事らしいですw これで
>>1理論の根幹であった治者・被治者の自同性は条件付きでしか適用出来ず、
>>1の主張は、
在日が日本国民であるかどうかは「日本が苦労するか?」「不都合が生じるか?」で決めて良い
ということになりましたねえw
>>2の論証2が成立する必然性は消えましたw